表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

クラプトン、ジミ・ヘンに会う

作者: 浅川太郎

エッセイ感覚で、どうぞ!

クラプトンの著書によると、1996年、クラプトンは、はじめてジミィに会った、という。


この年の、ブリティッシュ・ブルース・ロック・シーンは、どのようなものであったろうか。


すべてがビートルズ中心という訳でもなかったのであろうが、少し前に『FOR SALE』というアルバムを出し、前年は『HELP!』に明け暮れたはずである。

また翌年には、あの『サージェント・ペッバーズ』であるから、ちょうど端境期(はざかいき)ではなかったかと思う。


ビートルズは、何もジョン・レノンが中心という訳でもなかったのであろうが、彼の容貌が極端に変化していっのが、この時期である。それまでポップスターっぽかったのが、哲学者の風貌と言われるようになった。実情はLSDなどの過剰摂取の結果であったという。


そんな端境期に、クラプトンはジミィに会うのである。


それだけでも僕は興奮できる。神の配剤、とか‥‥


僕は学生時代、ブリティッシュ・ロック一辺倒と言っていいほど好みが限定されていた。

例外は、ウィンター・ファミリーくらいだったか。

ストーンズは言うまでもないこと、ボウイー、イエス、ゼッペリン、フロイド、プロコル、パープル、ウッド・マック‥‥‥キリがない。広い意味では、ロリー・ギャラガーをいれてもいい。

であるから、案外に長い間、米国ブルースを受け付けなかった。

若い音楽ファンに僕は言うのだが、ストーンズ、ゼッペリンが好きであれば、本場のブルースを好きになるのは時間の問題だ、と。



ブリティッシュに傾倒したあまり、クラプトンとジミィに興味はあったものの、系統だてて聴くことはしなかった。


この2、3年、気がついたことがある。

クラプトンはジミィの曲を演ってるし、ジミィもクラプトンの曲を演っている。


また、クラプトンとジョニー・ウィンターが同じ曲を演ってることも発見した。

ああ、あまりにも興奮し過ぎて書いたため、オチを忘れてしまった。


このあたりの論説文を書けば、一冊の本になりそうな気がする。

ブルースも奥が深く、完全に溺れています‥‥

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ