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紋白蝶

紋白蝶


あなたを愛して三年(みとせ)過ぎ

身体の隅まで染みて

口づけは蜘蛛の糸

小さなお腹を拭う


都の風は冷たくて

涙も忘れました

想い出を振り返る

そんな(いとま)もありません


何が楽しくてあなたなんて惚れた?

本当はこんな筈じゃなかったのに


夢は崩れ去って

愛想笑いばかり

皴を隠すために

厚化粧覚えました


La La La...

La La La...

La La La...

La La La...


それでも私はまぐわって

赤子を仰山こさえ

いつの日もあきらめず

悲しい未来に想い馳せ

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