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Unforgettable

Unforgettable


授業終わりの鐘を

校舎裏で聞いた

あの日のときめきは

つれない返事も

そっけない素振りも

へっちゃらだった


苛立つような表情浮かべて

君は何を言いたいの?

ポケットの中隠した指輪を

こっそり握りしめたよ


まだ時が来ない

秒針の音

三角定規の鋭角が

膨らみかけた君の胸元

刺さってひび割れる

フラスコの底黒く濁ってた

顕微鏡覗いても

君の心の中わからない


晴れた空が眩しかったね

汗の匂いそれさえも

夢を追って駆け抜けるから

僕は今でも死ねない


放課後の帰り道

手と手をつないで

無言で歩いたね

よそよそしさも

初々しさも

新鮮だった


針のように気を立てる

君の肌に手を触れられなかった

スカートが揺れると

ほのかなコロンの香りがしたよ


ぎゅっと強く握って

気持ちを伝える

時計の針が止まるくらい

息を呑んでこっちを見つめて

好きって告白するから

僕に向かって正直な気持ち

そろそろ教えて

君の心の中わかりたい


若さだけが美しかったね

不器用な恋それだけで

淡い夢を二人で見てた

僕は今でも忘れない


晴れた空が眩しかったね

汗の匂いそれさえも

夢を追って駆け抜けるから

僕は今でも死ねない

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