↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
学年のマドンナの彼氏になったら大学生活も共に過ごすことになった  作者: 136君
figure1

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
60/354

ぐらんぶるーに潜りたくて②

 とりあえず教本を第2章まで読み終えたらもう1時を回っていた。


「くっ…あぁ〜」


伸びをして立ち上がる。かれこれ2時間ほど机にかじりついていたから、身体はバッキバキだ。疲れているはずだけど、でも不思議と目は冴えている。おっかしいなぁ〜。


 目はそんな感じでも頭は正直なので、スティックのカフェオレに砂糖をプラスしたものを作って、脳に栄養を与える。生き返るぅ


 ひとりでにそんな感じで一服して、また勉強に戻る…前にもうちょい休憩。Web小説を2、3話読んで、脳の別のところを使って、さっきまで使っていた脳に「マダツカレテナイヨー」って洗脳する。こんなことしてるあたり疲れてるな。


 まぁそれは置いといて、やらないといけないことはやらないといけない。多少めんどくさいけど、安全のためだしなと諦めて、また教本を読み始めた。


 多少要領が分かってきて、動画とその後に続く文章は内容がほぼ同じだから、動画を流しながらそれに当たる文章を読むようにした。そうしたら1時間半ほどで3章と4章を終えることができた。


「終わったー!」


桜を起こさないくらいの小さな声で、両手を突き上げて喜びを顕にする。まあ、あと2章残ってるけど。でも、この勢いなら明日の晩は遅くまで起きていなくて済む。勝ったなガハハ風呂入ってくる。


 でも、次の問題がやってきてしまった。みんなも経験がないだろうか。3時前くらいからやってくる、眠いのに眠くない時間を。いわば、脳がおかしくなってしまっただけ。それがやってきてしまったのだ。


 この大学生活を始めてから3ヶ月ほど。その中で何度も何度もこの状態を繰り返してきた。そんな反復試行の末に、この時間まで起きていた場合は目が覚めるとかいう性能が装備されてしまったようだ。期末前はいるかもしれないけど、今は正直いらない。


 そんな俺を強制シャットダウンさせるために、電気を消して、ホットアイマスクをつけ、そしてトドメに睡眠導入のプレイリストを流す。これは自分で作ったやつだ。1曲目2曲目に眠くなる曲をもってきて、3曲目に落としにいっている。マジでこれ神。


 なんて考えているうちにもう2曲目も終わりそうだ。いい感じに眠くなってきている。これで明日の朝はバッチリ起きれそうだな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。