☆ネタバレあり色々一覧☆
ここは構想を練った時に走り書きした設定内容です。
ネタバレは嫌だよっていう人は1話から読み進めてください。
内容は現在【固有スキル「手相」】【職業と適性とレベルとSP】【金銭の価値】になります。
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===固有スキル「手相」の能力は全て、手相を見なければ発動しない===
===固有スキル「手相」を第三者へ発動する際はスキル名で発動する===
===固有スキル「手相」を自分へ発動する際は無詠唱で発動する======
===固有スキル「手相」の効果は以下の通りである===============
1. スキル[ 生命線 ]
病気や怪我、健康状態、HPMPを鑑定出来る
下位職業から最上位職業の職業まで全般網羅した回復魔法が使える
2. スキル[ 知能線 ]
スキルを鑑定出来る
適正職業などがFからSのランク付け鑑定出来る
適正職業は以下のように表示させる
戦(戦士) 弓(弓術士)
盾(盾士) 付(付与術師)
魔(魔法士) 錬(錬金術師)
回(回復士) 商(商人)
召(召喚士) 盗(盗賊)
職業の転職が可能。
(職業転職は「転職の間」にてお布施を払い職業回復士に祈りって貰い、
現在の職の上位職へ転職してもらう。自由な転職は本来不可能)
レベルアップ時に取得するスキルポイントで能力を上昇させる
3. スキル[ 感情線 ]
現在考えてる感情、今抱えてる感情、
過去に抱えていた感情、これから考える感情が読み取れる
4. スキル[ 運命線 ]
経験値が増量する
不運幸運などが読み取れる
5. スキル[ 太陽線 ]
名声や人気、他人からの援助など、縁が鑑定可能
6. スキル[ 財運線 ]
現在や近い将来の金運を鑑定、相場などを鑑定できる
7. スキル[ 結婚線 ]
人生のパートナーを鑑定、恋愛度を数値で確認可能
将来に起こり得る不運幸運を鑑定
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ステータスの(例)
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【基本情報】
名前: 年齢:
レベル: 職業:
HP: MP:
状態: SP:
【スキル】
【適性職業】
戦: 弓:
盾: 付:
魔: 錬:
回: 商:
召: 盗:
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幼少期タクトのステータス
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【基本情報】
名前:タクト 年齢:0歳
レベル:0 職業:
HP:10 MP:1
状態:正常 SP:0
【固有スキル】
「手相:ー」
【スキル】
【適性職業】
戦:S 弓:F
盾:S 付:F
魔:S 錬:F
回:S 商:F
召:S 盗:F
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【職業と適性とレベルとSP】
SPでスキルを上げられるのは主人公の固有スキル「手相」と
転職の間にいる神官へお布施を渡し上げてもらうのみ。お布施は一回銅貨10枚。
下位職業でスキルレベルMAX20まで。
中位職業のスキルレベルMAXは50まで。
高位職業のスキルレベルMAXは80まで。
最高位職業のスキルレベルMAXは100まで。
100まであげるとMAXで表記がー(ハイフン)になる。
スキルレベルがMAXになるのは御伽話の勇者か魔王、英雄だけという認識。
ただし、以下のレベルまでしかスキルを上げられない制約がある。
Fはスキルレベル01まで
Eはスキルレベル20まで
Dはスキルレベル30まで
Cはスキルレベル50まで
Bはスキルレベル70まで
Aはスキルレベル90まで
Sはスキルレベル100までとなる。
スキルレベルは1〜10まではレベル1毎にSPが1で上昇。
11〜20まではSP2で上昇。
21〜30まではSP4で上昇。
31〜40まではSP8で上昇。
41〜50まではSP16で上昇。
51〜60まではSP32で上昇。
61〜70まではSP64で上昇。
71〜80まではSP128で上昇。
81〜90まではSP256で上昇。
91〜100まではSP512で上昇。
スキルレベルを1〜100まで上昇させるのに必要なSPは10230。
職業レベルで取得できるSPはランダム。
主人公の転職スキルは、下位職業から下位職業に転職する際、
職業レベルは1に下がるがスキルレベルは下がらないままで、
SPは再度取得可能となる。
職業レベルが上がっても肉体が上がる訳ではなく、
あくまでスキルポイントでスキルを上げると肉体が最適化され、
肉体が強靭になったり、脳の処理が早くなったりと、
色んな意味で強くなっていく。
適性職業は特別な固有スキル、または神話時代に残された遺物にだけ判別可能。
適性職業がF〜Aの場合はスキルが必ず誰でも3つは手に入る。
適性職業がSの場合は4つ目のスキルを取得する。
取得した4つ目のスキルのレベルはMAX。
4つ目のスキルはF〜Aの者より遥かに強くなれる。
3つだけの者より肉体の最適化が遥かに高い。
SランクからSSSランクの冒険者には4つ目の取得者が多い。
「剣術:」「体力上昇:」
「耐性:」「剣聖の心得:ー」
「盾術:」「強靭上昇:」
「挑発:」「巨人の躯体:ー」
「魔術:」「魔力上昇:」
「知力上昇:」「魔女の叡智:ー」
「回復術:」「体力回復:」
「魔力回復:」「聖典の華墨:ー」
「召喚術:」「使役上昇:」
「念話:」「魔獣の朋友:ー」
「弓術:」「察知上昇:」
「解体:」「森羅の狩人:ー」
「付与術:」「付与上昇:」
「鉱石判別:」「奇石の残滓:ー」
「錬金術:」「錬金上昇:」
「薬草判別:」「愚者の戒:ー」
「鑑定:」「商機察知:」
「収納:」「市人の恒産:ー」
「短剣術:」「隠密上昇:」
「敏捷上昇:」「隠者の巻物:ー」
【金銭の価値】
鉄貨1枚=100円
銅貨1枚=1000円
銀貨1枚=1万円
金貨1枚=10万円
白金貨1枚=100万円
王金貨1枚=1000万円
王金貨10枚=1億円
王金貨100枚=10億
王金貨1000枚=100億
王金貨1万枚=1000億
王金貨10万枚=1兆
鉄貨10枚=銅貨1枚
銅貨10枚=銀貨1枚
銀貨10枚=金貨1枚
金貨10枚=白金貨1枚
白金貨10枚=王金貨1枚
王国の国家予算が王金貨1万枚。
準男爵へ配布される予算は白金貨3枚
男爵へは白金貨5枚
子爵へは白金貨7枚
伯爵へは王金貨2枚
侯爵へは王金貨5枚
辺境伯へは王金貨6枚
公爵へは王金貨10枚
王太子へは王金貨10枚
王妃へは王金貨15枚
王個人は王金貨20枚
一般市民の月収は金貨3枚
貧乏市民の月収は銀貨2枚
借金奴隷の月収は銀貨1枚