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第4話 森を愛する者


 高校生の男性は入学早々に部活動である森部を立ち上げる。森を愛してやまない彼にとって森部は真剣な部活動であった。


 彼は懸命に部員を集める為に校門前でビラを配る。森部などマニアックな部活動ではあるが、ソロキャンが流行となり部員数はたちまちと増えていった。


 そして、木の葉が埋め尽くされ緑になった頃だった。


 「明日から夏休みの活動として~~森林に行きたいと思います!」


 部員は歓喜の声をあげ森部の部長に拍手をする。翌日となり現地集合の森林に集まる部員はキャンプ用具を持参しテントを張る。


 「よし、ここで良いかな!」


 部長がテントを張ると一人で話しだす。彼の周りには蝶々が綺麗に舞う。傍目から見ると虫に語りかけていると思われがちだか、うつ伏せになり地面の草に声をだす。


 「君たち森は僕の愛してやまないものだ。君とは何年経ってもずっと一緒だ」


 謎のポエムを話すこの行動は森と対話をしているのだ。

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