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第十六話 突然の訪問者!! Part2

更新遅くなってしまってどうもすみませんでした。今回少しR15表現が多いです(汗)重ね重ね申し訳ないです・・・。


「ふう。」


帰宅したみおはまず息を吐き、力を抜くようにして、ソファーに倒れこむ。








ーーーーーーーーーーーーーーーーーー






「ホントにするの?」

「うん。」


あの後2人はそらの部屋に入って並んでベッドに腰掛ける。みおはこれから行われるかもしれない初めての行為に内心そわそわせずにはいられなかった。

しかしそれはそらも同じなようでさっきからは目を合わせてはそらしたりの繰り返しである。



「そらは初めてじゃないんでしょ?」

「ん・・・まあ」

「だよね」


みおは少しガッカリする。お互いが初めてならば多少は気にせずに済むかもしれないが、相手が経験者とあってはどうしてもプレッシャーがかかってしまう。


「でも好きなやつとすんのは初めて・・・だからさ。・・・やっぱ緊張する」

「え?じゃ今まで好きじゃなかったのに付き合ってたの?」

「そうなるかな」

「ホントたらしだねえ」


恋愛経験のないみおとしては好きでもないのに付き合う感情が理解できなかった。

実際そらはみおを忘れるために付き合っていたのだから結局はみおへの思いを強めたことになったのだが。


「あ!」

「ん?どうしたの?」

「あれが無い・・・」

「あれ?」

「あの、そういうときに男につける特殊なゴムを・・・」

「!」


みおは顔を真っ赤にする。その用具から現実的なことが連想されてしまったのである。


「・・・いいよ」

「え!?」

「そらなら・・・別に生でも」

「!」


今度はそらの顔が赤く染まっていく。


「俺・・・我慢できないかもよ?」

「いいよ、今日は安全日だし」


男として情けないことを言ってしまったと思ったそらだったが、みおはそんなこと気にも止めずにそらをフォローしてくれている。


「・・・わかった」

「ただ・・・優しくしてね?・・・私処女だから」

「!・・・・・・了解。」

「ん・・・」


ふたりは唇を重ねる。



・・・そして少しして二人は繋がった。









ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「あー思い出しただけでも顔から火が出そう・・・」


まさか付き合った次の日に行為に及ぶとは、あれほどバカにしていた真央達にも勝るほどだ。


「なーにが?」

「おわ!?」


いきなりしたソファーの後ろからの声に思わず女らしくない声を出してしまう。


みおの留守中に侵入できる存在は一人しかいないだろう。


「みおーお父さんも知りたいなあ」

「げ!」


・・・今度はもう一人おまけで。




「頼むから連絡くらいいれてよ!」

「だってここは我が家ですもの。帰るのに連絡なんて必要ないでしょ?」

「まあ確かに・・・ってちゃうやろ!」

「お、ノリツッコミだ」

「お父さんも感心しない!」

「それより」


広輝はキリッと真面目な顔になる。


「そら君とはどこまでいったんだ?」

「!」

「そ、それは・・・」

「実はもう知ってたりして」

「またかよ!」


葵がまたもやケータイのメール画面を見せてくる。


『みおいただきましたー!(笑)あんな可愛いみおはじめて見ましたよ!』


なんと能天気なことだろう。普通相手の親にその行為をしたこと、ましてやこんなに軽く言えるものだろうか。


「あの馬鹿野郎・・・」

「お父さんが殴ってきてやる!」


「まあまあ広輝くん落ち着きなさいな。・・・でみお、ちゃんと避妊はしたんでしょうね?」

「!そ、それは」


「してないの!?」

「中には出されてないから!」


とても健全な高校生の会話ではないのだけれど、しかもそれを両親と。


「・・・次からは気をつけなさい。できちゃってからじゃ遅いんだから」

「つ、次って」

「い・い?」

「・・・はい」


「よし、そら君をバラバラにしてこよう」

「ちょ、お父さんストーップ!」


冗談抜きに実行してしまいそうな広輝を今度はみおが止めようとする。



その後なんとかみおの手料理を振る舞うということで終戦した。



しかしこれからもそらと付き合うということはまたするかもしれないことを考えなければならない。そしてこの先もその度こんなことがあると思うと少し頭が痛くなるみおだった。



しかしそれよりももっと大きな問題をみおは忘れていた。

ちょっとこの頃忙しくてこれからも少し遅れることがあるかもしれませんが、絶対に最後まで書き上げるのでこれからもよろしくお願いします!

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