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プロローグ
あることをきっかけに大きなターニングポイントにぶち当たる…。
そのきっかけは違えど、誰にも分岐点は存在する。それに気付くかどうかは運かもしれない。その選んだ道の先に待っているのは幸せか、はたまた不幸なのか。
それは歩んだものにしかわからない。
でも不幸を恐れて歩みを止めることはできない。こうして呼吸をして、まばたきをして、なんとなく過ごしていても時間は待ってくれないのだから。
自分の可能性が花開くか、そんなのかんけーない。
「道は自分でつくるもの!選ぶだけの人生なんてつまんないじゃん。」
一人の女子高生が今、分岐点をぶち壊していった.......。




