#172 テストなの…?
「平和だ。」
「テストだ。」
「…エンダアアアアアアアアアアアアアアアイヤァアアアアアアアアアアアアアアアアウィルオオオオオルウェイズラアアブユウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
なんだこれは。みなさんどうも、テストはここから始まりです。一日目はこんな調子で始まりました。40分ぐらいで終わりました。
「2日目だ。3教科を40分で終わらせるのには無理があった。でも、今日はもっとゆっくりやろう。」
「教室も席もランダムで決まったけど…飛翔じゃない。久しぶり。」
「誰だよ…」
「あやめだよ!」
「水輝と智也どこ?」
「知らないわ!別の教室だったもん!」
「テスト始めろよ。」
「まだ配られてないわ!」
「配るよ!」
「富内教授!」
「おはようございます!」
「おお!元気がいいな。満点目指せよ!」
「プレッシャーなんだよなぁ…」
「じゃあ今日の試験を始めるぞ~?」
「なんでこんなにテンション高いんだ?」
「…飛翔、あとで話があるわ。」
「テスト始め!」
こうしてみんなテストを解いている。そりゃテストは解くものだが、なぜみんなが泣いているのかわからない…いったい何があったというのだろう…
「飛翔、来てくれてありがとう。先に帰られたらどうしようかと思った。」
「それで、あやめは何の用で呼び出したんだ?」
「この物語を終わらせようとしてるの。」
「え?作者がネタ切れを起こした?」
「まぁ…それも理由にあるんだけど…それ以外にも色々あったの。そうだ、この話をシェアハウスでしてもいいかしら。」
「でも突然の最終回通告か…僕ら戦力外ってこと?」
「いや?よりキャラを整理したうえで続けるのかも。まぁ、詳しい話はあとで、それにしてもお腹すいてる?」
「アイレジにはいきたい具合ですね。」
「それじゃあ新店に行こう。神楽阪にできたのよ!」
「はい!」
神楽阪までは急行で10分ほど、そういえば最近高いビルができたと思ったらそこの1階から3階がアイレジアスだった。
「でっかいなぁ、おい。」
「入りましょう。あ、2人で。」
「…いつも何頼むの?用紙に書くよ?」
「…飛翔はパロマ風?」
「いや森のきのこのピッツァだけど。」
「わかった。キャンペーンでこの時間はドリンクバー無料らしいから他に何か食べたいものある?」
「とくには。強いて言うならスープバーが欲しい。」
「はい。私は玉ねぎのぶんぶんちゃと、ローマ風ドリアで。」
「は~い。」
「注文できたから取りに行くね。飛翔は混ぜちゃっていい人?」
「お任せで。」
「…変わらない味。まるで変わらない日々みたい。」
「そうだね、料理を食べ終わったらシェアハウスに行くからね。」
アイレジアス、安くて美味しい店。でも、日常の中の非日常を感じるお店。




