#165 クリスマスが今年もやってくる!?
「クリスマス?」
「忘れましたわ。」
「おいおいおい…」
みなさんどうも、クリスマスは誰と過ごしますか?僕は…誰と過ごすのでしょうかね…学食メンバー?シェアハウスメンバー?それとも…知らない誰かと?もしかして一人!?去年は忘年会もかねていつメンでクリスマス会をやっていたが…今年はそうもいかないみたいで…何よりクリスマスデート組が今年は増えたみたいで…涼と俊一は彼女を連れてダブルデート、サーシャと心美が相手だから何も文句は言えない…生徒会も生徒会でパーティーをかぶせちゃったし…雪とさくらはバイトだし…誰もいないみたい…
「私は!?」
「ねぇ!」
「忘れないでくださいよ!」
「いやこの人たちは無理でしょ。」
「どうしてよ!今日はクリスマスイブよ!聖なる夜を過ごさなきゃ!」
「どうしてそこまでこだわるの!」
「そうですよ。大体みなさん、彼女ができたら何をするんですか?」
「…京子、私たち女の子だから…彼氏を作ろう。」
「彼氏って…私実は彼氏ができると…」
「彼氏ができると?」
「…ごめんなさい。」
「…京子さん、どうなるんですか?」
「あの…触手が伸びてなんやかんやで死にます。」
「あぁ…そういえばクラーケンだったわね。設定的に。」
「私が歌うと狂うのと同じですよ。」
「最近お父さんに教えられたのね…」
「ところでことりさんが彼氏できない理由を知りたいのですが…」
「あ~理想が高いからじゃない?」
「そうですね。宇宙人、未来人、超能力者以外なら何でもいいんですけど…」
「それたぶん興味ある勢いだったぞ、おい。」
「ていうかこの世界なら大丈夫だわ。」
「飛翔さんいたんですね!どこら辺から聞いてたんですか?」
「京子が彼氏できるとって言ったあたりから。」
「結構聞いてるじゃない。で、飛翔は私たちと付き合いたい?」
「死んでも嫌です。お断りです。」
「なんでだよ!」
「理由は何ですか!もしかして…私たちもう付き合ってるからですか?」
「一人ずつ話そうか…京子は少し気品がありすぎる。みんなからすればハードルが高いんだよ。」
「そうですか?なら明日から裸族になります?」
「そんなのやめちまえ!次に…真音はなんかおっさん。」
「どうして!もうキセルは吸ってないわよ!今はシーシャにしてるわ!」
「なにが?最後にことりは幼いんだよ!なんか色々!」
「ふざけんな!」
「殴ったな?父さんにもリンチされたことしかないのに!」
「それも暴力じゃねぇか!」
「まぁ…こういう僕もいないんですけどね。彼女が。」
「…ねぇ、飛翔、後ろのかわいい天使は誰?」
「送りバントの世界記r…あべし!」
「飛翔さん、お大事に!」
そうだった、結花さんは彼女だった…プレゼントあったのに…




