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#160 時間軸どうなってんだ


「えぇ!?」

「引っ越すんですか?」

「そうなんですよ。」


みなさんどうも、出会いもあれば別れもある。飛翔は何人の出会いを見て何人の別れを見たのだろうか…


「まぁ…気持ちはわかりますが…」

「狭かったですか?」

「いや…あのね…」

「決まったんだよ。住居。」

「…とりあえずお別れパーティはやるべきかな?」

「キノコパーティーでこりごりだぜ。」

「そうか。で、引っ越すのは誰?」

「まず私でござる。まぁ…小金森の忍者屋敷で働くことに決まったからね。」

「私も引っ越します。石森で美味しいお店を見つけたので…!」

「私も引っ越しだぞ?短い間だったけどありがと!」

「わ…私とかもめちゃんも引っ越します!」

「そうだね。私たちは西町です。ごきげんよう。」

「私も引っ越しをするぞ!長らくお世話になったな!ま、上天行けば会えるかもな!」

「私も引っ越す。お世話になった。」

「あーしも出ていくよ。ありがとな。」

「ということは…わたくしと美咲希ちゃんとあずささんとみのりさんは残るってことは…」

「ほとんど引っ越しますよ!あと飛翔さんはどうするんですか?」

「僕は引っ越しますよ?」

「ところがどっこいそうはさせませんわ!」

「…あの~…みなさん引っ越し終わりました…」

「やっぱり最近の技術ってすごいな。」

「引っ越し先にワープできるシステムは開発中なんですけど…」

「それでも荷物だけワープはすごいですわ!」

「どんなシステムですか…」

「というか明日から別の住民がくるって!?」

「私でいいんですかね?」

「当たり前でしょ。美咲希にはピアノを任せてほしいの。歓迎のね。」

「で、僕が引っ越して…」

「…と言うと思ったので一緒に料理しましょうか!」

「次の住民はこの後来ますって。」

「なんで早くなってるんだよ!」

「パーティーということで…ここの郷土料理を作りましょう!」

「ならグリーンサラダですね。まずレタスを敷いて」

「次にサニーレタスを敷いて」

「そしたらドレッシングをドーンって普通のサラダ!」

「次に牛肉に下味をつけて」

「それを焼く!」

「そしたら茹でる!」

「…ローストビーフだね!それ!」

「美咲希ちゃん、ツッコミお疲れ様です。」

「作ってるの飛翔さんと大家さんだからね…あずにゃんさん寝てるし。」

「本当ですわ!あずにゃん、盛り付けしろ」

「ありえない…この私が…って何やらせてるんですか!せっかく仮眠とっていたのに!」

「あ、すみませんでした。このあと誰が来るんでしょうね…」

「それは次のお楽しみでしょ。」


シェアハウスの大規模引っ越し…ってかシェアハウスって普通こんなものじゃない?10話だけど1ヶ月ちょい経ってるし。

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