#152 はじめまして
「9月も中ごろか…」
「学校、始まりますわね。」
「通知表来たよ…」
みなさんどうも、通知表はオール3、単位はきちんと取れた飛翔です。さて…今日は歓迎パーティーですか!?どうして…どうしてだ…
「すみません!悪魔の会の者です!」
「は~い。」
「すみません、今日から入居希望の方たちを連れてまいりました。」
「はい。住民のみんな、全員着席したら自己紹介をお願いしますわ!」
「は…はぁ…」
「ちょこん。」
「かわいいです!」
「全員座ったよ~」
「そうだね、自己紹介は大家から行く?それとも101号室の住民から行く?」
「…101って、私か!どうも皆の衆、101号室のこのはじゃぞ。よろしくでござる~」
「102号室の千歳です。よろしくだよ~」
「…実は私部屋変えたんですよ…」
「103って今違うんだ。」
「そうだよ!今は私だよ!103号室の美空だぞ?みんなよろしくね!」
「104号室の銚子美咲希です。以後お見知りおきを。」
「い…105号室の…水郷わかば…です…ご、ごめんなさい!」
「106号室の豊里かもめです!わかばちゃんはちょっと色々ありまして…以後よろしくお願いします!」
「107号室の瑞穂だ。この世界で困ったことあったら私に聞くといい!」
「108号室の高尾あずさです。とりあえず私の部屋を片付けてください。」
「109号室…酒々井馨…前の住居は綺麗にしていたんだな…よろしく。」
「110号室の松岸みのりです。シェアハウスは初めてで…不束者ですがよろしくお願いします。」
「大家の楠結花と申しますわ。真ん中の部屋にいますので何かあった際にはわたくしにも聞いてください。」
「居候の飛翔です…やっぱりどこかで会ったことありますよね?今から水輝とあやめ呼ばねば!」
「あの…近所に引っ越したからいるわよ。」
「びっくりしましたよ…あれ?陽彩さんは?」
「111号室に入居予定だったと思うけど…」
「ちーっす、トイレ行ってましたって感じ?…ってかアウェーじゃん。ども~陽彩っす。よろ~」
「本物になれたんだね…」
「えぇ、そうですね…」
「みなさんよろしくお願いします…ところで僕の部屋はどこにあるのですか?」
「飛翔さん、わたくしが管理しますわよ。あなた一人だと…うぅ…」
「飛翔さん、大家さんと一緒にいてあげてね。」
「一人だとなんか寂しそうだよ。美空が一緒にいてあげよっか?」
「飛翔っち?大家のところがお前の部屋だって。そんな逃げちゃダメ。少なくともあーしはみんなの笑顔を願ってるんだからさ。」
「…いいな。人が増えるってのもな。」
「…さぁ、今度石森神社に行きましょう!」
シェアハウスも人が変わり、みんな変わっていった。しかし…登場人物の処理が追い付かない…え!?まだ出てない子いるの!?




