#111 シェアハウス、発進!
5! 4! 3! 2! 1! シェアハウス、発進!
…何その雷鳥みたいな出だしは!
「というわけで!前回のあらすじ!」
「僕が引っ越しました…」
「シェアハウスできましたので…一緒に住みましょう。」
みなさんどうも、本物の飛翔だよ。5月に入りすぐ引っ越しですか…隣なんだけどね。しかも庭は共有してるから引っ越した気がしない…
「こんにちは!朱雀です!」
「大家ですよ。」
「遊びに来た強の友だぞ?」
「みなさん…ありがとうございます!」
あー…これ僕が置いてけぼりだ。…住民って決まったのかな…そもそも間取りどうなってるのかな…
「飛翔さーん!案内しますよー!」
「はーい!」
「飛翔もここに住むんですよね?」
「大家さん…その様です…」
「じゃあ飛翔が6番目か!」
「前に5人が決まってますからね。」
「…飛翔さんはわたくしと同じ部屋なのでノーカンですよ?」
「そうだったなぁ!」
「これはもう納得です。」
「新婚さんいらっしゃーい!…ってこの世界じゃやってないんですよね…」
「勝手に始めんな!?」
さぁ、ここからはこのシェアハウスの管理人がここを案内しますわよ。まずここがダイニングキッチンですわ。かなり広いキッチンには住人が仲良くできるように色々な工夫をしてますわ!次に共有部分を紹介しますわ。ここの共有部分はシェアハウスの中でも一番広いと思いますわ!そして部屋はこんな感じですわ。思ってるより広いと思いますわ。
「このシェアハウス…とてもいいものですね。雅、引っ越します?」
「ダメだ…俺には生活があるから無理だ。」
「さすが天使第2位の力…」
「わたくしは3位ですよ?」
「僕の部屋はどこですか…?」
「そうね…やはりわたくしと同居しましょう!」
「ですよねー」
さてシェアハウスができたわけだが、10部屋もあるから誰が入るんだろう…
「さぁ、住民を今から募集しましょう!わたくしたちはとりあえず各地なのであと10人!」
「質問ですが、このシェアハウスは女性専用ですか?」
「それはないですわ。誰でもウェルカムですけど…できるだけ転生したばかりの人や家のない人を優先してほしいですわね。」
「わかりました…」
「…わたくしたちはここに住むけど、パーティーはまだ先ね。」
「そうですね。まずは住民を集めないとですね。」
「…なぁ、朱雀さん…ここらへんで最近何か起きてないか?」
「どうしたんですか?」
「雅さん、そういえば最近公園にいたホームレスの方たちがいなくなりましたわね。」
「へぇ~、そっちのホームレス“も”やられたんだな。」
「もしかして雅さん、大湊もそうなんですか?」
「あぁ。そうだな…飛翔、たぶん首謀者は…」
「お前のところの生徒会長だ、というべきかしらね。」
「やっぱり。あーやっぱりそうだったんだね。」
ホームレスを追い出すのは果たしてあっていたのだろうか。生徒会長は何を考えているのか…
ゆ:次回ただ日!あの学校の生徒会長の考えとはいかに…明かされる野望はどこへ向かう…
め:そんなことよりお寿司食べたい…
か:…さて…いつになったらルーナ回ができるのやら…




