#109 ゆうべはおたのしみでしたか?
…なぜ前回の後書きを消したのですか?
あ、作者曰く“タイトルつけてたから!”だそうよ!
…というか喋ってるの誰に見える?
あ、と言っているのが私、佳奈で…で始まってるのがはるかね。
「真音の代わりのゆりねよ。」
「しょうがない、出禁解除するわね。」
「…腕は意外とまとも…」
みなさんどうも、飛翔です。いまだに会長は出禁が続く学食からお届けします!さて、真音が離脱してゆりねが来たわけだが、腕はまともらしいので出禁解除されたそうだ。さすがに以前のようになんにでもマヨネーズをかけるわけではなさそうだ。このまま一日が過ぎていった。
「ふぅ、お疲れ様。久々の学食作り。楽しかったわね。」
「まさか代役がはまるとは思わなかったよ。」
「先生がなかなか来れなかったので助かりました!」
「そう、ありがとう。あ、そうだ。何日までやればいいのかしら。」
「金曜日までで大丈夫ですよ。」
「ありがとう!」
「ふふふ、そうだ。金曜日は楽しみにしておきなさい?」
「なんだ急に。」
そんなこんなで無事に金曜まで無事に完走した。ご褒美にゆりねは飲み会をしようと企てた。しかしほとんどの人が首を横に振った。しかし、僕はなぜか連行された。
「ねぇ、飛翔。」
「…なぜ二人っきりにさせるの?」
「いいじゃない。ダメなの?」
「みんなと楽しみたいのにこれはあまりね…」
「好きじゃないの?私のことも?」
「いや…そうじゃないけど…」
「ここの加茂屋はおでんが美味しいのよ。春はロールキャベツと大根、それに新玉ねぎとふきとタケノコをお願い!飲み物はいつものをお願いするわ!」
「大衆酒場ね…なかなかいい店だな…」
「ふふふ。」
「で、なぜ僕を呼んだんですか?」
「…飛翔には、変えて欲しいの。」
「ゆりねのこと?無理に決まってるじゃない。」
「私じゃないわ。生徒会のことよ。今ノエルはかなり苦労しているの。すいせいを入れたのは料理サークルに手伝ってほしいと思ったの。みんなの料理で生徒会を変えるの。」
「そんな○○○になろうでよくある話についていけるか。」
「会長を毒料理で殺すことでも…会長たちとの料理対決でもないわ。ただあなたが料理を作る。それだけよ。」
「…難しいですか?」
「難しい…ふふふ。普通の料理でいいの。大事なのは、自分たちの想いを込めること。」
「そうですね…おでん、美味しい。」
「やっぱりわかってくれると思った。みんなあまり美味しいと言わないのよね。…あとこの前飛翔を誘った時はずっとニンニクとか精のつくものばっかり食べさせていたから気づかなかったかもね。」
「あのあとは悪夢の…」
「悪夢ではないわ。ただ私と…その…小さなお子様には向かない気持ちの良いことを一緒にしただけよ。」
「…やめましょう?」
「そうね。今日も私の奢りよ。払わなくていいわ。その代わり、会長の野望を止めてくれるかな。」
「そうですね。がんばります!」
「そうね。あと、結花さんのシェアハウスは手伝ってね。」
そう言いながら2人は2軒目に行き…ゆりねさんは二日酔いになったとさ。
出禁が解除されたというけど…一方そっちはどうなってるの?
あ、なんか来ましたね。次回「悪魔のひとりごと」…なんかのパクり?これ絶対そうだよね?




