#105 突然
「突然の風に吹かれて~」
「いいですねぇ!」
「やめて…!人の家でカラオケしないで~!!!」
みなさんどうも、すいせいさんの家にお邪魔している飛翔です。今歌ってたのはことりと真音が勝手に入れてたやつなんだけど…こいつら人の家で勝手にカラオケ始めちゃったんだよね。まさか京子さんが機械を持ってくるとは思わなくて…
「はぁ…まったく。」
「あとで私たちも歌おう?」
「そうだね…」
「次は誰が歌うんだ?」
「◎△$♪×¥●&%#?!」
さくらの選んだ曲はもう言語にできなかった。歌詞の文字起こしはあきらめようかな。その後もみんなカラオケで盛り上がってる中、僕とノエルさんは二人でお菓子パーティーをしていた。
「ちょいちょいちょい…勝手に人の台所をあさるな!
「ぽてちうみゃぁ(*´ω`)」
「とてもうみゃあ(*‘∀‘)」
「えぇ…あ、そういえば涼君はどこに?」
「確か…誰かにさらわれた気がする!」
「あぁ…あの雪男か。ならたぶん帰ってこれないと思うな…」
「マジですか…」
「いつか会えるといいなぁ。」
カラオケ大会ももう少しで終わり、最後に僕たちが歌うことになった。
「この曲いいですね…!」
「じゃあ一緒に歌おうか!」
「愛は今も愛のままで…って、呼ばれた気がするわ。」
「あ、あなたは…」
「なによ、どうしてそんな目で見るの?みんなの書記のゆりねだよ?会長は今色々あって捕まってるわ。」
「えぇ…てか貴方も出禁ですよね?」
「…ちょっとひどいじゃない。飛翔、こっちに来て。」
あー…これは大変ですね。あ、グロではないですよ。良い子には見せられないですが。以上、現場の心美がお伝えしました。
「…なんか、悪夢を見た感覚だ。」
「いいじゃない。これが日常なんだから。」
「なわけあるか…そうだこの後ここに泊まっていく?」
「…ここすいせいの家じゃない。悪いけど私はもう帰るわ。そうだ、飛翔は私と一緒に一杯付き合いなさい。私の奢りよ。」
「拒否権発動で…ってぐえぇ…」
そんなこんなで飛翔はログアウトしました。その後の2人の展開は…みんなが好きそうな展開にされそうでしたと聞きました。ちなみにあの2人の会話は強制カットされることになりました。ここからは女子会と化すので…僕は帰りますね。以上実は大掃除から参加してた俊一でした。
「はい、飛翔が消えてしまいました。」
「追いかけたくないです。」
「じゃあ、私たちは料理しよう!すいせい、料理作って。」
「すいちゃん、手伝うよ。」
「う、うぅ…」
こうしてできたのはチーズフォンデュとアヒージョよ。私の好きなものだわ。あとはワインさえあればいいんだけど。by真音
「もう寝るわね。」
「まだ23時ですよ?」
「まぁいいじゃない。雪は今たそがれてるしほかの人も…枕投げ終わっちゃったから寝てるわ。」
「そうですか…じゃあ、シャワー浴びてきますか!」
こうして朝まで無事にお泊まり会は遂行されましたとさ。めでたしめでたし。byサーシャ
かな:ちょっと待って!前書きを消すな!
はるか:というわけで次回予告!そういえば飛翔が払っている家賃って気になりますよね?




