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式神は要りませんか

昔書いた小説の供養です。
学園ものや、陰陽師ものに影響されていた頃に書きました。
自分のスマホの奥底に眠っていたのを発掘し、いい機会なので、
保存がてらなろうに上げておこうかと思います。

陰陽師学園に通う主人公の少年が、
鬼に追われる同級生の女の子と出会い、
鬼を倒すべく色々とする話です。

読み返すと、文章力足りなかったり、
構成がおかしかったりする部分多く、
微笑ましい気持ちになります。
最低限読める体裁を整えるために、
改行程度は直してみました。
01. プロローグ
2023/03/16 20:16
02. 少女
2023/03/17 20:00
03. 鬼
2023/03/18 20:00
04. 式坂
2023/03/19 20:00
05. 翌日
2023/03/20 20:00
06. 学校
2023/03/21 20:00
07. 訓練
2023/03/22 20:00
08. 未祭
2023/03/23 20:00
09. 業
2023/03/23 20:00
010. 探索
2023/03/24 20:00
011. 式坂家
2023/03/25 20:00
012. 死
2023/03/26 20:00
013. 目覚め
2023/03/27 20:00
014. 式神
2023/03/28 20:00
015. 覚悟
2023/03/29 20:00
016. 決戦
2023/03/30 20:00
017. 白城
2023/03/31 20:00
018. エピローグ
2023/04/01 20:00
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