4話
ヤッホーお久しぶりです。更新しましたがまた誤字脱字、この文法おかしいでというのがありましたらまた教えていただけたらうれしいてす。
「ふふん♪泥さんと仲良くなれた〜」
「ハァお嬢様、事情の説明はお嬢様に任せますよ。私はトム爺に怒られたくありませんので」
そう少女が言うと幼女は頬を膨らませ「ぶー」と言い少し顔色を悪るくさせた。
「お嬢様、その魔物に名前をつけないのですか?」
少女が疑問を幼女に投げかけると幼女は「う〜」と言いトム爺に決めてもらう胸を伝えた。
一方主人公は(なんか色々とややこしい事になってるなぁー)と思いつつ幼女の後ろを頑張ってついて行こうと思ったが幼女の近くに爆弾岩がある事を鑑定で発見し少し歩みを遅めた。
「ん?どうした魔物」
少女がそう言い主人公の方をみ、幼女に一言を言い歩みを遅めるように言いました。
その瞬間爆弾岩が爆発する前触れのジジッという導火線が燃えるような音がし爆発した。
「お嬢様!!?」
少女がそう叫んだ。しかし幼女は爆発地点から四メートル離れた位置で泥まみれになりながら泣いた。
「泥さんが私を助けてくれたぁ〜」
少女がそこを見ると爆発した場所には泥がそこら中に散らばっていた。
一方主人公は。
(あー幼女?助けたらこうなるとはなぁー)
青空を見ながらほぼコアの状態で川を下った。




