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22話

投稿がまた遅れてすいません!!


そうして色々な骸骨に挨拶をしているホムンクルスを見ていると、ふと奥の方で元々は豪華なイスであったろうイスに座る骸骨を見た。


(アレはエラい人か??周りの骸骨は扉に重なるように倒れてるのになんでアレだけイスに座ってるんだ?)


とドロは思ってゆっくりとその骸骨の方に向かって歩いて行くと、イスの隣からガチャッとナニかが動いた。ドロはビクッとして戦闘態勢になりながら更にゆっくりとイスに近づいて行くと、更にガチャガチャと言いながら1つの人型が関節等がギリギリ言う音ともに立ち上がった。


「ガガ。ラ・フさ・に近づく正体フメイの物t・・が接近・臨se態勢をとりります。」


そう言って急にドロに襲いかかった。がホムンクルスが急速に近づいて襲撃者からの攻撃を塞いだ。


「ドロ様に攻撃はさせません。」


と言ったが、ホムンクルスが襲撃者の正体に気づくとすぐさま戦闘態勢をときドロの後方に下がっていった。

 

「ドロ様申し訳ありませんが、私はこのモノに攻撃する事はできません」


(えっなんで?)


「このモノは我らホムンクルスを統括、管理する秘書護衛型バトル人形ブリゲッタです。そのため私は攻撃する事はできません。ドロ様ご健闘を」


ブリゲッタと言われるものをよく見るとコートで体を隠しているがウデが2つあり1つは普通の人のような手、もう1つはケモノのように鋭く尖った5本のツメが備わっており、更に足も見ると足は人の足ではなく二本の剣をそのまま足にしてあり、(たしかに護衛には強そう)とドロは思った

マジでお父さん早くそのパソコンくれぇぇぇぇ スマホ投稿結構むずい!

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