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「え、そうだな、うーん、まぁ好きだよ」


俺は少し考えて答えた


「そっか」


春華ちゃんは振り向かなかった


「なら、死んじゃえ」


「え?」


春華ちゃんが振り向いた瞬間、手には包丁を握っていた

そして

俺の方に向かって走ってきて、包丁が俺の腹に刺さった

俺はその場で倒れた


「な、なんで...」


「あなたが私の事を好きになったんだから素直に答えるべきでは、それに私はあなたこと好きだったのに...」


「春華ちゃん...」


「私は好きだったのにあなたの言葉が素直じゃなかったからただ見損なっただけ、ただそれだけ」


春華ちゃんは涙を流していた

春華ちゃんは俺を仰向けにして俺の腹から包丁を抜いて上に跨った


「さようなら、私が好きだった人」


それが最後に聞いた言葉だった...

無理矢理感満載です

最初の反応を見て今後の方針を変えたりするのでよかったら感想をください、図々しいですがよろしくお願いします

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