表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/42

一人

「ふぁ〜、今日は特に眠いなぁ」


僕はあくびしながら登校していた

昨日の女子生徒が自殺をして、春華ちゃんの過去話を聞いてなんとも言えない気持ちでいっぱいだった


「けどなんであの子は自殺なんかしたんだろう」


僕は疑問に思った、別に僕と話す前は元気な子だったのは覚えており別段、自殺なんかするような子ではなかったからだ

やっぱもしかしたら春華ちゃんが何かしってるかな?


と思った瞬間


「おっはよー」


春華ちゃんがいた


「あ、あれ?もう学校に着いたのか」


僕は考え事をしてるうちに学校にいつのまにか着いていたのだ


「どうしたの計都君、考え事?」


「あ、うんちょっとね」


「あの女の事?」


いきなり春華ちゃんの声音が変わった


「え?」


僕はドキッとした


「いや、なんでもないよ」


しかし、いつもの春華ちゃんに戻りニコニコしていた


「さて、行こっか」


春華ちゃんはニコニコしながら言った


「う、うん」


僕は気のせいかなと思った



そして教室にはいり、朝のチャイムが鳴り教室に先生がはいってきた


「えーと、今日は皆に重大な話がある」


先生が言うと周りがざわつき始めた


「静かに、とりあえずまずはじめにそこの席の子、休んでいるだろ」


先生が女子生徒の席を指を指した、するとみんな一斉に見た


「とても言いづらいんだが、、先日、自殺した」


先生はとても悲しい顔で言った

そして皆は更にざわつき、泣く人もいた


「その、なんだウチのクラスで自殺者が出たのはとても残念な事だ、伝えたい事はそれだけだ」


そう言って先生は教室から出ていった


するとみんな話始めたりと泣き出したりした始めた


僕は席にずっと座り春華ちゃんの方には向かなかった

すると春華ちゃんが


「ねぇ、計都君」


僕を呼んだ、しかし僕は振り向かず


「な、なに?」


「私、気分が悪くなったから帰っていいかな?」


「え?」


春華ちゃんがいきなり気分が悪くなったと言い出した、しかし声を聞く限り気分が悪いとは思えなかった


「帰るね」


春華ちゃんは席を立ち上がり僕の横を通り過ぎて教室から出ていった


「どうしたのかな?」


僕は心配したが、なぜ朝はあんなに元気だったのにいきなり気分が悪くなったのか不思議に思ったが一限のチャイムが鳴りみんな席に座った


一限の授業の先生が来た時にまだ泣いていた人がいたため先生は驚いていたがなんとか収まった


そして僕は今日一日と春華ちゃんがいない学校生活を送り、暇だと思いクラスの男子の友達、山田達と話して今日一日を過ごした

山田とは昔からの親友でずっと一緒だった、しかし春華ちゃんと付き合い始めてからあまり喋る機会がなかったため久々に話して盛り上がった


そして放課後


「最近彼女さんと話していて俺達と喋る機会があまりなかったからなぁ、でも急にどうしたんだろうね」


山田達と話していたい


「うーん、僕も詳しいことが分からないんだよね」


「そんなんじゃ、彼氏務まるのかよ、あははは」


「まぁ春華ちゃんにも事情はあるからさ」


「さてと、帰るか久々に話したし」


「そうだね、ところでさあの女子生徒の事なんだけど」


僕は自殺した女子生徒の席を指をさして聞いた


「なにか聞いてたってことはない?」


「いや、特に何も聞いてないし、話してもない」

「そうだな、俺も聞いてない」

「むしろあまり喋らないから」


と、様々な答えただったがみんな同じく聞いていないだった


「そっか」


「どうした計都、もしかして新しく乗り換えるつもりだったのか?」


「そ、そんな事じゃないよ、てか不謹慎すぎるよ」


「悪い悪い」


山田達は笑っていたが、あながち間違いとゆうわけじゃないが近いと言っちゃ近かった、逆だけど


「そんじゃ、帰りましょう、計都は?」


「う〜ん、僕も帰ろうかな」


「んじゃ、帰ろうぜ」


そう言って僕は山田達と教室を出た

すると、タイミングがいつもいいのか悪いのか分からないがあの男の人と会った


「あ!」


「お、ちょうど良かった」


僕はと男の人は同時に声が合った


「計都、知ってる人?」


友達が小さな声で僕に聞いた


「ま、まぁ知ってる人」


と答えた


「ちょっと計都に用があるから借りていいか?」


男の人は山田達に聞いた


「は、はい!大丈夫です、んじゃ、計都、また明日!」

「じゃあな」


山田達はそそくさと帰っていった


「あ、あいつら」


男の人の見た目はガタイが良かったためか絡まれると大変だと思ったのか僕だけを簡単に切り捨て帰っていったのだ


「と、ところで用ってのは?」


僕は男の人に聞いた


「とりあえず、帰りながら話すか、道は同じだし」


「え?同じ?」


あとから聞いた話でどうやら帰り道は同じだったらしい、意外

読んでいただきありがとうございます

まずはじめに日にちが空いてしまい申し訳ございません!ストーリーを整理しているうちに段々とごちゃごちゃになってしまったのでまた少しずつ修正をかけています

もしかしたら一日置き投稿になってしまうかもしれません、申し訳ございません

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ