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確信 Aルート

俺は女子生徒に言った


「教卓の下に隠れて」


女子生徒は急いで教卓の下に隠れた

ちょうど春華ちゃんが教室に入ってきた


「ただいま〜、ん?どうしたの計都君、汗すごいよ?」


「いや、別にただ春華ちゃんが帰ってくる前に走ってトイレ行ってただけだよ」


「あはは、なにそれ」


春華ちゃんは笑っていた、俺は心臓がドキドキだった、バレないように祈った


「で、話ってなに?」


俺は心臓がドキドキしながら聞いた、もし本当に体育館裏の話が本当だったら怖いからだ


「あー、それね、ちょっと待ってね」


春華ちゃんが自分の席に行きバッグを漁り始めた


「どうしたの?」


「待ってね、あった!」


春華ちゃんは何かを見つけ取り出した

それは


「カッター?、、、」


俺は殺されると思った


「いや、計都君じゃないよ、そこに誰かいる?」


春華ちゃんはカッターの刃を出して教卓に向けた


「ちょっ!誰もいないよ、俺がトイレに行く前と帰ってきた時は誰もいなかったよ、みんなかえったよ」


「本当にぃ?」


春華ちゃんは俺の方を見た、その目は人を殺すような目をしていた


「本当だよ!逆にいたら怖いよ」


「……」


春華ちゃんはじっと俺を見ていた

そして、カッターを下ろした


「分かった、計都君が言うなら」


俺はホッとした


「で、話はなに?」


俺は改め聞いた


「んー、忘れた」


「え?」


春華ちゃんはカッターをバッグに閉まってニコッと笑って答えた


「さ、帰りましょ」


春華ちゃんはそう言って教室を出ようとした


「え?ちょっ、待ってよ」


俺はそのあとを追いかけた


俺はそのあとに女子生徒が無事に帰ることが出来たのか心配だったが明日になれば分かると思った

読んでいただきありがとうございます

おそくなりすみません

そろそろ中盤に向かっています

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