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偽りの王  作者: ゆなり
49/122

登場人物紹介

現在までに出てきた人物のメモです。

作者が忘れないようにと備忘録として書いていたものなので、多少見づらくありますが、ご容赦ください。時間的に余裕が出来たら修正していきます。

諸事情により更新できないのが心苦しいのですが、今しばらくお待ちください。

一姫<いちひめ>:主人公

  普段は二若として生活


二若<ふたわか>(紘菖<こうしょう>):一姫の弟

  幼名が二若


三姫<さんひめ>:一姫の妹

  普段は一姫として生活


第七皇子佑茜<ゆうせん>(若飛<じゃくひ>):一姫の上司兼幼馴染

  幼名が佑茜

  母は正妃

  王都の警備隊の半分を統括


玉祥<ぎょくしょう>(稼祥<かしょう>):佑茜の部下で一姫の幼馴染

  底抜けのお人よし

  幼名が玉祥




第三皇子宗南<そうなん>:佑茜の3番目の兄

  王都の警備隊の残りの半分を統括


第四皇子克敏<こくびん>:佑茜の4番目の兄

  母:文華(側室)

  生真面目なせいで佑茜から多々かわれる

  将軍職

  兄弟(佑茜)のことをよく見ている

  剣の腕が立つ


第五皇子書琴<しょきん>:佑茜の5番目の兄

  佑茜の地位を狙っている

  佑茜を毛嫌いしている

  怠惰な皇子で猜疑心が強い


第八王子凛翔<りんしょう>:佑茜の末弟

  克敏とは母が同じ





文華妃<ぶんかひ>:克敏・凛翔の母





耀<よう>:二若(一姫)の従者

  従者3人の長男

伶<れい>:二若(一姫)の従者

  足が従者3人の中で最も早い

  三男

條<じょう>:二若(一姫)の従者

  次男




衢雲<くうん>:第四皇子克敏の側近の1人

  剣の腕が立つ


代英<だいえい>:第四皇子克敏の従者

  二若と玉祥の早朝練習に参加する

  負けず嫌い





朱晋<しゅしん>:二若の家臣

  第五皇子と謀って二若を陥れようとしている




紅扇宮<こうせんぐう>:第五皇子の宮




テグシカルバ:多民族国家で帝国の最大の敵




都督:視察先の長


崔芝貴<さいしき>:視察先の官吏

  視察先の郡で施設長をしている

  能吏

  実績が少ない


傅真祥<はくしんしょう>:視察先の官吏

  暗殺の忠告

  火事と知って宿舎に引き返し、二若(一姫)を庇って怪我、川に飛び込む


祭伯達<さいはくたつ>:真祥・崔芝貴の師


傅美齢<はくびれい>:真祥の妹

  都督に誘拐される


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