登場人物紹介
現在までに出てきた人物のメモです。
作者が忘れないようにと備忘録として書いていたものなので、多少見づらくありますが、ご容赦ください。時間的に余裕が出来たら修正していきます。
諸事情により更新できないのが心苦しいのですが、今しばらくお待ちください。
一姫<いちひめ>:主人公
普段は二若として生活
二若<ふたわか>(紘菖<こうしょう>):一姫の弟
幼名が二若
三姫<さんひめ>:一姫の妹
普段は一姫として生活
第七皇子佑茜<ゆうせん>(若飛<じゃくひ>):一姫の上司兼幼馴染
幼名が佑茜
母は正妃
王都の警備隊の半分を統括
玉祥<ぎょくしょう>(稼祥<かしょう>):佑茜の部下で一姫の幼馴染
底抜けのお人よし
幼名が玉祥
第三皇子宗南<そうなん>:佑茜の3番目の兄
王都の警備隊の残りの半分を統括
第四皇子克敏<こくびん>:佑茜の4番目の兄
母:文華(側室)
生真面目なせいで佑茜から多々かわれる
将軍職
兄弟(佑茜)のことをよく見ている
剣の腕が立つ
第五皇子書琴<しょきん>:佑茜の5番目の兄
佑茜の地位を狙っている
佑茜を毛嫌いしている
怠惰な皇子で猜疑心が強い
第八王子凛翔<りんしょう>:佑茜の末弟
克敏とは母が同じ
文華妃<ぶんかひ>:克敏・凛翔の母
耀<よう>:二若(一姫)の従者
従者3人の長男
伶<れい>:二若(一姫)の従者
足が従者3人の中で最も早い
三男
條<じょう>:二若(一姫)の従者
次男
衢雲<くうん>:第四皇子克敏の側近の1人
剣の腕が立つ
代英<だいえい>:第四皇子克敏の従者
二若と玉祥の早朝練習に参加する
負けず嫌い
朱晋<しゅしん>:二若の家臣
第五皇子と謀って二若を陥れようとしている
紅扇宮<こうせんぐう>:第五皇子の宮
テグシカルバ:多民族国家で帝国の最大の敵
都督:視察先の長
崔芝貴<さいしき>:視察先の官吏
視察先の郡で施設長をしている
能吏
実績が少ない
傅真祥<はくしんしょう>:視察先の官吏
暗殺の忠告
火事と知って宿舎に引き返し、二若(一姫)を庇って怪我、川に飛び込む
祭伯達<さいはくたつ>:真祥・崔芝貴の師
傅美齢<はくびれい>:真祥の妹
都督に誘拐される