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プロローグ2
ザーーーーーーーーーー
シャワーを浴びる音だけが響いてる
私の大好きな裕子ちゃんにちょっかいを出すやつが許せなくてボコボコにしちゃっただけなんだけどな。。。テヘッ
同じクラスの裕子ちゃんのくりっとしたお目目、ふわっとした茶色い髪も白くてほっそりした足にプリッとしたお尻そして何より存在を主張する大きなおっぱい
揉み心地がよくて私が楽しんでるときに邪魔してきたやつをボコボコニしただけなんだけどな。。。
『はぁ』
ため息をつきながらも用意した室内着に着替え2階の奥の部屋へ
防音処理をされてるまさにお仕置き部屋
お母さんが来る前に来てないとお仕置き増えちゃうからなぁ。。。
お母さんの座るいすの近くに正座で待つ
ちらちら見えるいろんなものはみないふりをして。。。
開かないで欲しい扉を眺めていると
『あれ??』