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夏休みと魚  作者: 嶄
1/1

始まり

初めて書いた小説です。読みにくい所がたくさんあると思いますが、読んで下さると嬉しいです。

よろしくおねがいします!

俺は、中学二年生の野雪 厚司。実は今嬉しいことがある。明日から夏休みなんだ。夏休みは、親友の壺坂 葦斗と俺の母さんの弟、据義叔父さんの家に遊びに行くんだ!叔父さんと言ってもまだ35歳。まぁ、他に呼び方がないからしょうがない。荷造りをしながら1人で頷いているとチャイムが鳴った。両親は仕事でいない。キッチンにある画面で外にいる人を確認した。

「は?」

あわてて玄関のドアを開ける。

「やぁ、厚司久しぶりだね」

笑顔で声をかけてきたのは、紛れなく俺の叔父さん。

「何で?」

迎えは明日のはずだし。

「?迎えに来たんだよ。葦斗君は…まだか」

まだかじゃないし。この天然さん間違えてる…。もうお馴染みのことに呆れる。

読んで下さった方々ありがとうございました。少しでも、楽しんで頂けましたでしょうか?

文章もぐちゃぐちゃで読みにくかったと思います。それでも、読んでくれた方々に感謝です。

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