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妖精日和、カラメル気分。

作者:沙φ亜竜
名取優歩(なとりゆうほ)の目の前に突然現れた少女は、妖精だった。
守護妖精、つまり守護霊のようなものらしい。

守護妖精は意思に反して人間に見られたことで、姿を消せなくなり離れることもできなくなっていた。
仕方なく、プリンと名づけたその子も一緒に学校へ。

今の状態を治せるのは妖精界の女王だけだった。
女王の決定により、悪霊退治をしてポイントを稼ぐことになる。

ところで、優歩はクラスメイトの笹樹麻実子(ささきまみこ)に恋をしている。
その恋愛のドキドキが、守護妖精のエネルギー源となるのだという。
なるべく麻実子と一緒にいてドキドキパワーを得つつ、悪霊退治をする。そんな日々が続いていくが――。
第1章 妖精さん、いらっしゃい
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2011/10/30 18:44
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第2章 美化委員セレナーデ
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第3章 クレープでも食べながら
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第4章 丘の上の少女
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第5章 女王様のお導き
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第6章 妖精たちは永遠に
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エピローグ カラメル色の思い出
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