捏造の王国 その88 ChaptGPTJのイターイお言葉 マイマイナンバーカード制度も異次元すぎる少子化対策も失敗ですよ~
支持率が徐々に下がり、解散をちらつかせて与野党牽制の術もいまいち効かないことを痛感するニホン国キジダダ総理。デジタル庁が失敗挽回のため導入した対話型AIのChaptGPTJの意見を聞こうとしたのだが…
梅雨入りになったと思えば、五月晴れどころか夏の猛暑日が続くという乱高下の気温のニホン国。内閣支持率も国際会議で爆上げと思ったら、マイマイナンバーカード他の大失敗でタダダ下がり。おかげで解散の時期を見誤ったとブツブツいわれているのはニホン国現トップということになっているキジダダ総理。
「うー、解散をちらつかせて野党を右往左往させたり、ジコウ党内の対立派閥の奴らを牽制させたりしたが、どうも思うようにいかない」
と国民の想いだの願いだのを、まるで無視したご発言。さすがは今だけ、金だけ、自分だけ、我欲の塊と化した似非民主主義政党ジコウ党トップのキジダダ総理。
「さて、これからどうしたものか。新型肺炎ウイルスの別の変異株も流行してきたし、各種値上げでそろそろリベラル連中も騒ぎ出すし。いろいろ少子化対策などはだしてはいるのだが」
美辞麗句やいかにもやれそう、やったらすごそうだけど、具体的に何をやるの、財源は?増税やらその予算削ったら結局効果相殺で意味ないよね、だいたいそれって当事者の意見聞いてない化石頭の政治家オッサンの独りよがりの思い込み政策でしょ、といった打ち出した途端に呆れられるような政策しか考えつかないジコウ党閣僚とキジダダ総理。ある意味進化生物学や、地球科学などの研究材料として大いに役にたつ化石と、脳細胞どころかネットワークも錆びついてアミロイドベータタンパクしかないかもしれないジコウ党オッサン脳(オッサンとは喩えであり実際には生物学的に女性の議員、取り巻きも含まれる)を一緒にするのは化石に失礼と古生物学者およびファンから怒られるかもしれないのだが。
「さて、どうしたら…。そ、そうだデジタル庁が日本型ChaptGPT、ChaptGPTJを導入したとか言っていたな。マイマイナンバー制度の様々な不備を解決するためとかいっていたが、解散時期とかきいてみるか。対話型AIでディープラーニングとかで、いい答えを探し出してくれるはず」
と、聞きかじりの知識をもとに都合のよい期待を抱いて、の訪問の手配を側近に命じた。
「え、えーと、よ、ようこそキジダダ総理。まずは、そのマイマイナンバー・カードの不備はですね、徐々に解決しています、大丈夫…」
と、聞きもしない言い訳をはじめたのはデジタル庁のゴウノ・ダメロウ大臣。連日のマイマイナンバー・カードの紐づけ大失敗、大失策に野党、リベラル、庶民だけでなく身内のはずの太鼓持ちマスコミモドキの黄泉瓜新聞にすら叩かれる始末。もっとも当の本人は(チクショウ、俺は悪くないんだ。ちゃんと俺の思う通りにやってくれない職員やら自治体が悪いんだ、首相も庇ってくれないし、ずるいぞ、私が総理にふさわしいからって邪魔をしてええ)と、まるで反省の色なしである。
「あーゴウノ君(口先だけの身のない言い訳は)いいから、ChaptGPTJに少し質問が…」
とゴウノ大臣をさえぎろうとするキジダダ総理だが
「それはただいま試験的導入でして…。そうだ、試しに私について質問してみましょうか(お試しとはいえ、ネットのファンの真の評価を聞けば、総理の私に対する印象も変わるはず)」
と、己の都合のいい妄想に走り、ゴウノ大臣は
「おい、君、これはどうやって使うのかね。…早く教えろ…。わかった君がやってくれたまえ」
と、そばのデジタル庁職員を捕まえて、無理やりChaptGPTJを起動させ、頼まれもしない質問をした。
「さて、私、ゴウノ大臣の評価について、真の答えを…」
“ゴウノ・ダメロウさんの評価ですね。批判をされたら相手をすぐブロックする堪え性のないブロック大臣、失敗は部下のせいで手柄は自分で独り占めの絶対に上司にしたくない人間、わかりもしない単語を並べたて言い訳ばかりで実がない、オヤジも酷いが息子はさらに輪を三重にかけて酷い世襲三代目、批判されたらすぐブチ切れてマトモに質問に答えない最低政治家、すぐにへそを曲げ口もへの字の不機嫌を隠すこともできない精神的幼児…”
と身も蓋もないどころか、即座に次々をゴウノ氏にとって痛すぎる真実の答えを叩きだすChaptGPTJ。それに対し
「ぎゃああああ、な、何を言うんだあああ、嘘つきい」
と、瞬時に逆ギレして喚き散らすゴウノ大臣。ChaptGPTJの評価そのもの、未成熟な、お子様極まりない、政治家にあるまじき反応を示している。
“自分がよくわかっていない単語を多用してシステムの仕組みをロクに理解もしないで平気でできもしないことをいう嘘つき、不可能な仕事を部下や他部署に押し付け無理にやらせて他人のせいにし怒鳴り散らすパワハラニンゲン、助け船を出されても全く無視して突っ走り自爆する空気も読めない我がままオヤジ”
「この、この、ポンコツシステムがあ、何を言う」
と、端末に悪態をつき、壊そうとするゴウノ大臣。
「大臣、ChaptGPTJは間違っていることもあります、まだ学習中ですし、それに特に厳しい意見を集めるように報酬モデルを作っているということですし」
と、淡々とゴウノ大臣をなだめ、破壊行為をすばやく止める職員たち。職員の反応が異常に早いのはこういった事態になれているからだろうか、縄や手錠などといったものを手にもっている職員すらいた。
「ご、ゴウノ君、その…」
吹き出しそうになるのを必死でこらえつつ、キジダダ総理。ゴウノ大臣はさらに逆ギレし、他党に矛先を向けた
「じゃあ、他の奴らはどうなんだ!メイジの党のハシゲンとかマツイダとかのほうが酷いじゃないか」
“メイジの党の元党首らの評価ですね。卑劣、卑怯、厚顔無恥、口だけで公約は守らない、耳障りのいいセリフに騙される人しか支持しない中身無し。ようやっとる、しかし具体的に何をどうようやっとるのか証明無し。ヨードチンキ剤は新型肺炎ウイルスに効果とテレビ会見で大々的に宣伝したがそれはほとんど根拠がないと判明、でも取り消さず。ミヤコ構想で良くなる、しかし計算誤魔化し。カジノ誘致の利益が出ると主張するも、見積もりは過大すぎてその根拠不明…」
「そうだよな、あの連中のほうが酷いじゃないか。マイマイナンバーカードの失敗がなんだああ」
と、相手が酷いからといって自分がひどくないという根拠にはならないという根本的な事実を理解しない程度の知性しかないゴウノ大臣。そのうえ、マイマイナンバーカードの失敗は被害がますます拡大中である。
“マイマイナンバーカード制度ですか?制度設計が間違っています。最初個人番号と納税への関連付けからすでに軽微なエラーが頻発していました。入力ミスなどが誘発しやすく、かつ防ぎにくくなっています。それをカバーするシステムが存在せず、さらに健康保険、医療記録、銀行口座などの種々への情報に紐づけするにあたり、さらなるミスを招きやすい欠陥があり…”
ChaptGPTJのダメ押し。
「わー、そんな欠陥制度だっていうのか!それを管理する市や町の運営が悪いんだあ」
恥も外聞もなく喚き散らすゴウノ大臣に
“運営者である自治体ではなく、システム自体の欠陥であり、悪いというのはシステムを作ったフジンツウや入力の派遣などを請け負った人材会社ダソナであり、そこに発注を丸投げしたデジタル庁であり、そのトップのゴウノ大臣…”
と火に油をそそぎまくるChaptGPTJ。本家本元のChaptGPTより口が悪いというか、痛すぎる真実をつつきまくる。
「だいたい悪いのはマイマイナンバーカード制度だけじゃないんだ。他人への口座のひもづけがなんだ!黒塗りの疑惑文書だしまくりとか、効果ゼロとか言われているキジダダ総理の異次元の少子化対策とかあるじゃないか!」
今度はジコウ党のほかの政策を引き合いに出すゴウノ大臣。
“異次元の少子化対策ですか。まったく効果が期待できないという点で異次元であると揶揄され、出産、育児に密接に関係する女性から呆れられている…”
ChaptGPTJの流れるような批判に、サーっと顔が青くなるキジダダ総理。
「やめろ、ゴウノ君。そんな党や政策のあら捜しをさせるようなことをしてどうするんだ!わ、我々はこの先をどうするか真剣に考えるためにChaptGPTJを活用するんであって」
と少しはマトモなフリをしてChaptGPTJがこれ以上、耳をふさぎたくなるようなことを言い出すのを避けようとするキジダダ総理だが
「何を言うんです、総理。こんなポンコツAIに何を聞くんですか!だいたい自分の政策ことは聞かないなんてズルイです!私ばっかりなんで批判されなきゃいけないんだ、記者からも質問されるし、嫌味言われるし」
と駄々をこねまくるゴウノ大臣。失策の原因を追究されるのは政治家としてごくごく当たり前なのだが、それすら厭う自分の資質のなさに目をつぶりまくって喚き散らしている。
その様子にあきれ果てるキジダダ総理。
(自分の無茶ぶりで周囲に迷惑かけまくっている自覚なし、なんとか事態を収めようとするジコウ党ソンカ派の助言も無視して突っ走って自爆しているのに、なんという言動。いっそこいつを何とかする方法をChaptGPTJに聞きたい)
派閥の調整だの忖度だのの自分勝手な理由でゴウノ大臣を就任させたのも忘れて悩みまくるキジダダ総理であった。
対話型AIは学習不足なのか、教わる何かが変なのか、トンデモな文章を叩きだすことがあるそうですね。まあ、文章の意味をニンゲンのように理解してるかどうかは不明ですし、人間だって全人類どころかに一地域の、政府の人間たちがきっちり物事を理解できてるとは言い難いようですねえ。




