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第6話 クリスマス
海崎先輩に告白されてから、私はずっと考えていた。
そういえば、最近はずっと海崎先輩のことを考えてる気がする。
私なんかが、海崎先輩と付き合ってもいいんだろうか?
「海崎先輩‼︎」
「あ、佐藤さん。こないだの、考えてくれた?」
「海崎先輩、私も海崎先輩が好きです!付き合って下さい‼︎」
よかった。言えた。
「よかった。断られたらどうしようと思ってたんだ。」
「佐藤さん、これからは文乃でいい?
僕のことは、涼って呼んでよ。」
「はい!分かりました。海崎…涼先輩!」
こうして私たちは、付き合うことになったんだ。




