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第5話 告白

ガラガラ

乱暴にドアを開ける音がして、女の子が大勢入ってきた。

「アンタ、最近海崎先輩に近づいてる子でしょ。海崎先輩は、アンタなんか気にしてないから、これ以上近づかないでよね!」

そういえば、海崎先輩には、ファンクラブがあるって聞いたことある気がする…

これはヤバイかも。

「近づかないでって言ってるの。返事ぐらいしたら?」

ガラッ

そこに、海崎先輩が入ってきた。

「君たち、何してるの?」

「海崎先輩、この子のことなんか、気にしてないですよね〜!」

女の子たちは、勝ち誇ったように、自慢げに言った。

「君たちには、関係ないよ。」

「え?」

「僕、佐藤さんのことが好きだから。」

女の子たちは、驚いていたが、気まずくなったのか、逃げていった。

「あ〜あ。今度のクリスマスに告白しようと思ったのに。佐藤さん、返事はクリスマスにね!」

海崎先輩も、図書館を飛び出していった。

どうしよう?

学校イチのイケメンに、告白されちゃった‼︎

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