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エッセイ

忙しい中で もっと早く仕事を終わらせたい

作者: 太陽

ある日、「来月からリーダーとアルバイトの子を教えてね」と部長に告げられた


僕はリーダーとバイトの教育という 双方の教育係となった 「普通の業務ある中でできるわけがない!〉と僕は思っていた


 改めて自身の仕事を見つめ直し 無駄なところを省く努力をする


すると仕事と仕事の間 の次の仕事について考える時間があった 


それはなんとももったいないと僕は思った


ある日 自分で次のことをすぐに予測できれば仕事もすぐに終わると考えた僕はデスクワークの中で自分のパソコンに付箋をつけて 終わってからとるという習慣が作った


おかげで次に何をするべきか細分がされて 人への指示も的確になった


まず、自分が何をするかを明確にしなければ仕事はできないと僕はその時思ったのだ


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