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第2部1章7話

お待たせしてしました!

いつもありがとうございます!

それから1週間が過ぎた。


「響さん!あの時の真島さんの旦那さんについてちゃんと教えてください!経緯も!」



「はぁ?なんで?」


「そうだよ!うちらが未成年だからって!遠慮はいらないよ!ニュースで見たし!」



黙り込む響


(せっかくオブラートに包んで言ったんだけどな…はぁ…ニュースめ!)


すごく見てくるので観念して

「いまからちゃん話す包み隠さず、だから黙って反応しないで聞いてろ?後で後悔するなよ?」



「うん/はい」



「あの時依頼で部屋に行って隠し部屋見た時、結構鮮明に犯人しかわからないであろう資料や証拠USBなどあったんだ…けどそのまま伝えるより調べてからの方がいいと思った…だから写真を撮りまくり、USBをコピーした。」



「え?準備よすぎじゃ」


「黙って聞いてろって言ったよな?」



「元同僚にそれらの証拠を渡して調べてもらったらクロだった。流石に捜査内容は言えないけど…少し時間がかかった」


「そんで、お前らにオブラートに教えた」


「なるほど…」



「今から真実を言うぞ」


ごくりとなる海斗と奏


その事務所のデスクで作業をしながら一応耳を澄ませて聞いている鍵沼(仕事しているふり)と鹿嶋


「あの旦那は人を轢いてみたかった…誘拐してその子の反応が見たかった…不要になったから殺した…女子高生が指を指して笑わなければ、巻き込まれていなかった…男児は優しくしてしまったから…共犯者は協力しなければ…死なずに済んだ。真面目の裏に悪魔が潜んた。奥さんは何も知らずにその旦那を愛していた。だから今は精神病院で入院しているのが事実」



息を呑む海斗と奏

実は知っていた大人組(鍵沼と鹿嶋)


「そんな…奥さんは隠れ蓑ってことなんでしょうか…」


「おそらく…だ」


「もしかして、うちらがトラウマにならないように気を遣ってくれたの?響っち」



「…」



「あ、図星だね、響くん」



「ち、ちげぇわ!ほら、あ、」



「可愛いところもあるんですね響くんは」


「からかうな!俺はお前ら未成年組を…」



「ありがとうございます…ボク達を気遣ってくれて…でもいつかはボク達は真実を知らないといけないこともあると思うので、今度から教えてください!」



「…あ、わかった…でも後悔するなよ?いろんな事件にはいろんな真実があり、犯人によっては事情や自分勝手な理由があったりする。それは当の本人と被害者しかわからない心情もある。だからテレビとかニュースで載ってたことが全て正しいとは限らないし、正しい時もある。憶測、偏見に惑わされず、慎重にニュースとか見てみるのもいいかも知れない」


「はい!/うん!」



「なんか、優しいのか、優しくないのかわからないですね響さん」


黙り込む響



「まぁ!とりあえず!いろんな情報に惑わされずってことだ!次の依頼はなるべく平和でほのぼのとしたやつがいいな」



「そうですね!」


「本当に元警察官だったんだ…響っち」


「今更かよ」


「もう少し口の悪さをどうにかしたらどうですか?」


「鹿嶋さんまで何言うんだよ!」


「響くんとりあえず落ち着いてみんなでお茶しようか」



「はぁ…わかったよ」




みんなに何呑むか聞く鍵沼


「紅茶がいい人!」


手を挙げる、鹿嶋と奏


「コーヒーがいい人!」

手を挙げる、海斗、「僕もコーヒーにするか」鍵沼


「俺は…ミルクココアで」


その場の全員が固まる。


「なんだよ!俺は今ミルクココアの気分で何が悪い」


「可愛い」と同時に言う


頬を赤る響


鍵沼が、みんなにそれぞれ飲み物を作って持ってくる


恥ずかしそうにミルクココアを飲む響


みんなもそれぞれ飲む


(平和だな)と思う鍵沼だった

やはり、難しいですね…文を考えるのもいつもギリギリな気がします…


次回更新予定は、5月中旬予定です!

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