第2部1章5話
お待たせしました!
翌日…事務所にみんな集まった
響が依頼人が記入した紙を見て
「ここから歩いてもいけるな、徒歩で行くぞ!」
「え?徒歩で行けるんですか?」
「歩いて20分の場所だし、車で行くと後でややしいことが起きそうだから」
「ややこしいこと?」と海斗と奏は同時に言う。
「おそらく駐車場がない…そして駐車代がかかる…経費扱いだが、徒歩40分以内で、急いでない時は基本的に徒歩だ」
「あ、そういえばそうだった!」
(そんなのあるんだ…)
「とりあえず歩くぞ」
「みんな行ってらっしゃい」
と見送ってくれる鹿嶋 その横でだらけている鍵沼
事務所を出て10分後
「依頼人の真島瑠璃さんの依頼は確か普段真面目な旦那さんが何かしているかもしれなくて不安で部屋を見て欲しいでしたよね?響さん」
「あぁ…けど部屋見るのにあまり触らないことだ、もし記憶力が良かった場合怪しまれるかもしれないから」
「わかりました!/OK」
そしてようやく依頼人宅に着く3人
一軒家のお家だった…
響が家のチャイムを押す。
ピンポーン
玄関の扉を開く
「は〜い、何でも屋カギヌマさん!来てくれて本当ありがとうございます!」
「改めまして夢島響です。こちらの2人は前川海斗と柚原奏です。本日はよろしくお願いします。」
海斗と奏もお辞儀する。
「敬語使えたんですね」
「うちも入りたての頃はびっくりしたもん」
と小声で話す2人
咳払いをして
「では、旦那さんのお部屋を拝見しますね」
「お願いします」
依頼人に案内されて
家の2階の旦那の部屋の前までくる
「お前ら念のためこの手袋してけ」
「何故?ですか?」
「指紋つくだろ?」
2人と依頼人が納得する?
海斗と奏は手袋をはめて
そして部屋に入る…部屋に入るとものすごく整理整頓されていた。
「わ〜あ〜すごく整理整頓されてるね!」
「確かに」
「真島さん、少し拝見しますね」
「はい!お願いします。」
響は一通り見ている
奏がクローゼットの中のボタン?に触れてしまうと隠し部屋が出てくる。
3人と依頼人が驚く
「えぇ〜!隠し部屋とかスパイっぽい!」
「憧れてるものが見れてボク驚いてます!」
「落ち着け2人とも…それでこの部屋にみおぼえは?」
「ありません…家の設計依頼したのは旦那なので…私は任せきりで知りませんでした。」
「お前らは待ってろよ?それと真島さんもな」
そう言い、隠し部屋に入っていく響
「大丈夫ですかね…響さん」
「多分響っちは大丈夫!」
依頼人も不安そうに見つめる。
隠し部屋…
そこにはある事件の資料があった
「…3年前の女子高生轢き逃げ事件確か、被害者は亡くなった事故だったな」
「もう一つは、男児誘拐事件…この事件はなんとか助かった事件」
「…そして、4ヶ月前におきた、殺人事件の新聞…」
響はスマホで写真を撮りまくり撮り終えると隠し部屋を後にする。
「響っち!どうだった?」
少し間を置いて
「何か調べているのかわからない…俺の知り合いツテで情報集めてみるからそれからでもいいですか?詳しい内容は真島さん」
「…わ、わかりました。」
困惑気味の依頼人
「なるべくこの部屋は入らないで調査結果待っててください。」
頷く依頼人
「今日は帰るぞ!」
と言う響
依頼人の家を出た後、何を見たのか聞いてみたが、後でと言われてしまう
「今日はそのまま帰っていい、鹿嶋さんと鍵沼さんには言っておくから」
困惑しながらも頷く海斗と奏
「お疲れ様でした」と言い2人はそれぞれの家に帰って行った。
(何を見たのか、再度明日聞いてみよう)と海斗と奏は思ったのである。
やっぱり頭の中で考えた文章と実際に打ち込む文章
うまく表現できなくてクオリティー低いです。本当はもっと表現があればさらに伝たわるのに難しい…
いつもありがとうございます!
次回の更新予定は4月下旬です!
よろしくお願いします!




