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第7話 日常

特に何も起きず、金曜日になった


担任の先生が、

「え〜夏休みの宿題ですが、ちゃんとやるように」


「まじか〜」と言う声が教室に響く



「前野は、夏休み何やるんだ?」前の席のクラスメイトが言った


「バイトとかかなぁ〜」


「わぁ、まじか損してるね笑」


「あはは」とその場は済ませた。



夏休みが明日から始まる

みんな、学校から出たら、遊ぶ者、帰宅する者、バイトする者とさまざまであった。



事務所に向かう前に自宅に帰り、着替える。


心の声‥色々あるけど、気を引き締めて行くぞ



ー何でも屋「カギヌマ」事務所ー


「こんにちは!みなさん!」元気よく挨拶した。


「瑠璃っちやっほー ちょっと久しぶり」


「よく来たね/来たのね」鍵沼さんと鹿嶋さんが言った。


心の声‥よかった‥なんか、ほんの少ししかバイトしてないけど落ち着く


「鍵沼さん、これ、ちょっと違くね‥」

「宍倉さん!大丈夫何ですか!」


「あ〜うるせー大丈夫に決まってるだろ」


心の声‥よかった


「でも、早くないですか?結構危なそうだったのに」


「‥」


心の声‥え?黙った


「ごめんね‥楓君、ちょっと訳ありで‥」


「言うんじゃねー!鍵沼さん!」怒鳴った。


心の声‥どう言うこと?訳ありって何だろう


宍倉さんは事務所の2階にある休憩部屋行ってしまった。



「参ったな‥」

「社長馬鹿じゃないですか?」

「それって、デリケートな部分だよ鍵沼っち」

心の声‥2人に怒られてる


沈黙が続く中作業をそれぞれやり始めた。



沈黙が続き2時間後‥扉が開く


「楓君‥えっとごめんねさっき」

「別にいいっすよ」少し不機嫌そうに答えた


「でも、なんか新鮮で落ち着きます」

心の声‥あ!やばい心の声を口にしちゃった


ニヤニヤしながら「瑠璃っち、そう感じてくれてたんだ〜」


「うふふ」と笑う鹿嶋さん


鍵沼さんは目を点に、宍倉さんは少し口が緩んだ気がした。


「みんな、今日は依頼もないし、どこかで食べに行かないかい」鍵沼さんが言った


「いいこと言うじゃん鍵沼っち」

「社長もたまにはいい事しますね!」


「宍倉さんも一緒に行きましょう!」


「はぁ?行かねーし」

「さぁ〜行こう」鍵沼さんが宍倉さんの腕を張ったり、無理やり連れて行った


ーお店(お好み焼き屋さん)ー

「さぁ〜みんなで食べよう!」

宍倉さんはちょっと不服そうではあったが、

みんなでワイワイと食事を楽しんだ


心の声‥疑問とかは、あるけどこんな日常が続けばいいな


その日の夜は、楽しい感じで終わり、鍵沼さんの車でみんなを送り、帰って行った。


「楽しかったかい?瑠璃君」

「はい!久しぶりにこんなに楽しめました!」

よかったとニコリと笑う鍵沼さん


「送っていただき、ありがとうございました。」

「じゃあ、またね!」

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