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第42話

2人組の外国人が現れた。


「紹介するよ 祓魔師エクソシスト教会 日本支部メンバー 右がリリア、左がマックス」


ルカ君が紹介した人達は大柄の男性とお嬢様みたいな服装した女性だった


「よろしくお願いしますわ」

「…」


「おい、マックス挨拶ぐらいはしなよ」


「…」


「わりぃな、無口だけどいいやつだからさ」


「後はリリアとマックスにここ任せるわ」


「わかりましたわ」


「…」頷く


「ルカ君何故?彼らに任せると」


「俺は野暮用があるからよ 秋っちに任せるわ」


「野暮用が何かわからないが、任せておいてくれルカ君」


ルカさんは「ありがとう」と言いその場を去っていった。



「えっとルカ君が言っていたように協力して」


「ルカに頼まれたから仕方なく貴方と協力するのです。」


「おい、あんた仕方なくだと!」


周りにいる陰陽師の人達がザワザワし始める


「えっとリリアさんだよね…ルカっちによろしくって頼まれたのだったら真剣にやらないといけないんじゃないの?」


霞美ちゃんが反論した。


「何ですの!?貴方可愛くないですわね!」


歪み合う2人


「霞美ちゃん?リリアちゃん?落ち着いて」



2人が息を揃えて、「秋っち/貴方は黙ってて」


「これじゃあ大変だよ祓うのにも」


僕は途方に暮れていた時、


「リリア様、貴方ルカ様に後で怒られますよ」


いつのまにか女性がいた。


「リリベル!貴方ルカと一緒に行ったんじゃ?」


「ルカ様にもしかしたらと行くように言われました。」


「でも、ルカ1人で行っちゃったの?」


「いいえ…ジュード様と一緒に行きました。」


「あの…話が見えないんだけど、」


「失礼しました。秋っち様と霞美様、説明は祓った後でもよろしいでしょうか?」


リリベルさんがこの場を収めた。


「秋っち様、マックス様と陰陽師の方々が拘束したのち、リリア様と秋っち様が息を合わせて祓いを行っていただきます。その後祓い終わり次第、少女…お名前は?」



「山本蘭、うちの友達…」


「山本蘭様をわたくしと陰陽師の方々の人で治療特化した方と治療をば施します。」


「なるほど…わかりました。明確な指示リリベルさんありがとうございます。」


「いえ、わたくしはルカ様にお願いされた身ですので」


「色々とあるけれど、協力して祓うよ!」


陰陽師の人達も祓魔師エクソシストの人達も頷いた。


「麻衣子さん!霞美ちゃんと一緒にいて」


「わかりました。」



いよいよ陰陽師と祓魔師エクソシストが合同で祓いを執り行う。



陰陽師の人達とマックスさんがらんらんを拘束する術で抑えた。


「今です!」


2人が息を合わせて


「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」


「我求む、父と子と聖霊の名において、堕ちし者をば救いたまえ」


2人がそれぞれ詠唱を唱えた途端、光に包まれた。

「貴方にしてはやりますわね〜」


「君もね」


山本蘭さんが憑き物が取れたかのように穏やかな顔をしていた。


「らんらん!大丈夫?」


「か、かすみん、私馬鹿だよな…ハァハァ」


「喋らなくていいよ!少し休んでまたうちと話しよ!」


「うん」


そういうと気絶した。


「今から治療いたします。」


「どうか、らんらんをよろしくお願いします。」


リリベルさんがらんらんを治療し終わった後、


「陰陽師の方で治療に特化した方いらっしゃいますでしょうか?」


「はい、私です。初めて霜田麻衣子と申します。」


「こちらこそよろしくお願い致します。霜田様…では、お願い致します。」


麻衣子さんが治療を施す。少し苦しそうにしていたらんらんは落ち着いた。


「後は、病院に行って安静にするだけね」

らんらんは、陰陽連が関連している病院に搬送された。うちは、気になることもあるため残った。

騒動は落ち着いた。

リリベルさんが

「落ち着いたところで、わたくしが説明致します。」

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