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(旧作)ワールドアウト・ロストマン

作者:くつぎ
例えば、この世界の外側が、別のどこかと繋がっているとしたら?
少々変わり者の両親を持つ男子高校生・吏生(リショウ)。平穏に暮らしていたある日、不思議な森へと迷い込む。その森は、そこに群生する樹それぞれが世界を宿す『世界樹の森』。
その森を管理する『次元管理委員会』に就職することになった吏生は、そこで両親の馴れ初めや、母親とある狼の確執を知る。
零 黒い髪の君と私
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
壱 ここは、世界の外側だ
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
弐 ようこそ、新たな同志
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
参 ここは生き物を差別しない
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
肆 おまえ、名前ってあるか
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
伍 できるものなら生き延びてみろ
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
無 白くなっていく君と私
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
陸 あいつに会ったんだろう
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
漆 うん、いってらっしゃい
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
捌 待ってろよ。必ず来る
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
玖 だから俺がいるんだ
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
拾 楽しいよ
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
唯 黒い髪の俺とおまえ
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
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