表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/47

知らない痛み

ちょっと疲れてきたのでお茶しようってことになったんだけど、どこも店が混んでて結局ドリンクをテイクアウトして近くの公園で休憩することにした。

休憩しながらもどれにしようと悩む京士さん。

こんなに悩むなんてもしかして友達じゃなくて彼女へのプレゼントだったりして。


「京士さん、ひょっとして彼女さんのプレゼントですか?」

「えっ⁈えーと、あー…彼女って言うか…うーん、好きな人かな…」


チクッ


思いがけず真っ赤になってしまった京士さんにちょっと吹き出しそうになってしまった。

なんかかわいらしい。

「笑うなよ!」

まだ顔を真っ赤にしてる京士さんに、

「かわいいところあるんですね、意外です」

と笑いながら言うと、

「からかうなよ」

と頭を掻いて照れてる。


でもなんでだ、ちょっと胸がチクっとする。

京士さんが誰かを好きで、その人のためにこんなに真剣にプレゼントを選んでる。

羨ましい。

いや、羨ましいというかモヤモヤする。

なにこれ?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ