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文化祭 その9

意外とちゃんと暗闇になってる視聴覚室の中をお化け屋敷の順路通り進んで行く。メンテナンスなら普通に灯りつけてもいいんじゃね?と思っていると、懐中電灯の灯りがチラチラ見えて、

「圭ちゃん、こっちこっち!」

と手招きしてる暁人がいた。

「はい、これ。メンテナンスの道具だって」

「届けてもらったのは有難いんだけどさ、俺どこメンテすればいいのか知らないんだよ」

「は?」

「いや、本当に。いきなり和真がメンテナンス入りまーす、なんて言い出したからびっくりしてるし、いつのまにかみんなどこか行っちゃっていないし、圭ちゃん来るし。今もどういう状況なのか全然わかんないんだけど」


待って、なにこれ。

もしかして嵌められた?

和真、俺の気持ち知ってたっけ?

あいつら和真に話したのか?

くそ!こんなこと頼んでねえぞ。

どうしたらいいんだ、でもこの機会逃したら暁人と二人で話出来ることないかもしれない。

もうこうなったら腹括れ、俺。

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