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修学旅行 その5

「言えばいいじゃん、好きって」

「もう抑えることに慣れてきちゃって、逆に怖くなっちゃったんだよね。また拒否られたら今度は本気で立ち直れないし、友達でもいられなくなる……それだけは嫌だ」

「そっか、俺にできることあるなら言えよ。話ならいくらでも聞くし」

「うん、ありがと和真。とりあえずこのことは高嶺や理玖には言わないでおいて」

「あいつらには言ってもいいと思うけど、暁人がそういうなら言わないでおくよ」

「二人には言える時に俺から話すからそれまではお願い」

「わかった」

和真が微笑む。


「暁人、もう一つ聞いていいか?今の流れで聞くのは違うかもだけどお前彼女いるの?」

「彼女?」

「クラスのやつがお前と女の子が仲良さそうに歩いてたの見たって言ってた」

「え?歩いてた?もしかしてあれか?あの子は…」



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