表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
93/177

27.はちみつとチーズのピザは至高!ピザ生地のしょっぱさとはちみつのコラボが絶妙


異形と化したナナシと、仮面をつけたロイとのバトルは常人にはついていけないレベルの高度な戦闘と化した……


異形と化したナナシの攻撃は、辺り一帯を巻き込んだ全てを破壊しつくす拳。地面には大小さまざまな大きさのクレーターが出来て、ロイがナナシの攻撃を避けて木にナナシの拳が当たればその箇所が跡形もなく消し飛ぶ



異形と化したナナシの攻撃は当たればひとたまりもない

当たればの話ではあるが………



「こちらも本気でいかせてもらう…!」

ロイは異形と化したナナシの分析を終えて、目の色を変えて本気の表情になる

ロイは仮面のスロットを素早く入れ替えて、武人のモードチェンジを行った


「…推して参る…!」

ロイは移動速度を上げると、ナナシを速度で翻弄してロイの攻撃の有効打が入り始めてナナシを圧倒し始める


「…ぐぅぅうっ…!…ぐぅわぁぁあああっ…!」

異形と化したナナシは、雄叫びをあげると体が更に大きくなる。体が大きくなったから速度が遅くなると思いきや、体の大きさの変化に比例して速度も速くなる


ロイとナナシの戦闘は時間が経過する毎に、激しさを増していく。ナナシが黒い鎌のようなモノを形成させて斬りつければ、ロイは鎌をいなしてカウンターを狙う!ナナシは体を変形させてロイのカウンターをかわす……


と、いった戦闘が2人の空間で常人には対応出来ないレベルで繰り広げられている



この2人の闘いを、リオは安全な場所からシキと共に観戦していた。シキを抱えて、優雅に座って紅茶を飲みながら………



ど、どうでしたでしょうか。。。

更新時間がどんどん遅くなってしまっている。。。

今回は新しく始めたゲームのせいなのです。。はい。


うだうだ戦闘してても面白味がないので次回でチャチャっと決着つける予定です。

まあ、予定なんて未来は誰にもわからないっ!


誤字やご指摘などあれば是非ともよろしくお願いします。。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ