第4章
一応、修正完了(2018/10/30)
不備などあったら随時修正します。。。
俺はロイ・アナン
茶髪で背丈は160ぐらい
一般的な中肉中背、腕力には自信ない
俺は今まで2つの世界を旅をしてきた
そして俺は、今新たな世界【スフィア】にいる
最初の世界【ヤデノ】では錬金術師として力をつけ
次の世界【ルーツナ】では嫁のリオと出会い結婚できた
リオは獣人族が小人族・妖精族と戦争した時、奴隷となった妖精族のエルフ
リオは銀髪でゆるくウェーブのかかったロング
瞳はエメラルドグリーン。背丈は170ぐらい
スレンダーでおっとりとした女性
俺がどうして世界を移動できるのか………
俺は複数の錬金術を掛け合わせて複合していき、発動する事に成功して世界を転移できるのを発見したからだ
最初の世界【ヤデノ】の王立アカデミー学園の図書館の地下に存在するダンジョンの光の錬金術で現れた道の最奥で手に入れた透明なマントのおかげである
マントの装備者には移動速度を上げる効果を得られる
7つの錬金術を複合していき高度な術式を構築して、7つの装備品を装備することによって世界転移が可能となった
ロイがどうして2つの目の世界【ルーツナ】で7つの装備品を使用していなかったのかというと………
ルーツナという世界を見て周りたいという安易な発想で7つの装備品をロイだけがわかるように隠して、旅人として旅をしていた
旅の最中に、人族と魔人族との戦争に巻き込まれる形になり魔人族に騙されて奴隷となった
奴隷になってしまったロイがホト・タイガーを殺せたのはルーツナで戦闘訓練や鍛錬して、魔法を覚えて使えるようになったから
錬金術と魔法には似通った部分があったため、比較的簡単にロイは魔法を覚えれた。錬金術を7種使えるおかげか魔法も7種使えれた
錬金術を使えばいつでもホトを殺すことは出来たがルーツナという世界の常識や見聞、あとは魔法の鍛練をしたかったから………そんな理由でロイはホト・タイガーに奴隷として仕えていた
ロイはホトを殺害後、リオとルーツナを旅して巡りロイがルーツナに隠していた7つの装備品を回収して
3つ目の世界【スフィア】へと世界転移してきた………
ど、どうでしたか??無事伏線の回収出来てますでしょうか!時系列がメタメタですかどうか御容赦下さい!
なにぶん、小説を書くの初めてでして。。
ちなみに、ロイ・アナンですけど、逆さに読むと
NANA IRO 七色に一応なってます。
本文で書くことでもないので。。。