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18.個人的な用事はなんとかなった。ゲノムの映画がみたい


黒い影が乗った黒い物体と、ロイが乗り込んでいる空馬を変形させたロボットの攻防は、実力が拮抗しているからか一進一退の攻防でなかなか決着がつかない


ロイは操縦席から外に向かって箱の中身を射出すると、ティラノサウルスのモモタロスを出現させた


「モードチェンジ!甲冑モード!」

と、ロイが大きな声を発するとロイの乗っていてロボットが変形を開始して、モモタロスへと甲冑に変形して装着していく

変形が終わると、モモタロスは甲冑を纏った更に凶悪な恐竜へと進化した


「……っ…!」

黒い影はロイの変形を茫然と眺めながら、隠し玉が多すぎだろ…っ、と心の中で思った


モモタロスの甲冑モードには、黒い影の乗る黒い物体は成すすべもなく一方的に黒い物体は攻撃を喰らう。そしてモモタロスは黒い物体の首の部分を食い千切り、黒い物体を機能停止させた

黒い影は運悪く、モモタロスの牙の部分が刺さっていてロイが確認した時には絶命していた


ロイはモモタロスに黒い物体を平らげさせると箱にモモタロスと空馬を収納させた


サラは一連の戦闘の流れを眺めていたが驚きすぎて固まっていた。ロイがそんなサラに触れた事で、サラは我を取り戻した


「…………はっ……!?」

「サラさん……知ってるコトはあります?」


サラはロイに怯え、コクコクと壊れたおもちゃのように何度も何度も頷く


「…では…知ってるコトを教えてください」


こうしてロイはサラから、サラの知り得る全てを教えてもらった


ど、どうでしたでしょうか。。。

サクッと殺して終わらせました。さて、次どうしようかなー。ロイえもんには神の子どもとして万能になってもらわないと。

修正途中かけだからさっさと修正して拳闘士書こっかな。その前にゲノムの映画みたい。ゲノム小説に登場させよっかな。まだ登場させてないから著作権とか大人の事情は大丈夫でしょ。未来は誰にもわかんないよね!


誤字やご指摘などありましたら是非ともよろしくお願いします。。。

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