表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
80/177

14.もうすぐ10月が終わる。。。書いてる日が(10/30)


「……ふーん…そっかぁ……カンかぁ…」

サラは顔を動かさずに目線をチラチラとロイとは別な方向をみる。ロイはそんなサラに気づいてないフリを続ける


「……そろそろですか……?」

ロイはサラへ顔を向けながら質問する。サラはロイの質問に始め理解が出来なかったが次第に顔を歪めて青ざめる


「…あれ?……まだだったかな…?」

ロイは後ろへ振り向いてキョロキョロと見渡す


そこにはいつのまにか黒い影で出来た人型の物体が大勢いた。人型の真ん中に他とは違う少し大きな黒い影が立っていて「…ほぅ…気づいていたか……」と、声を漏らす


「まぁ……サラさん、わかりやすい人だし。全員やっつけないと…ね?」

「…ふっ……えらく余裕だな…」


「…まぁ…ね…!」

ロイの姿がブレてロイが2人に増えると「誰が本物でしょう…?」と、ロイがいうとどんどんとロイが増えていく


ロイの集団が黒い影の集団と同数に増えて、ロイの集団は黒い影の集団へと駆け出すと黒い影の集団との殴り合いが始まった


「ちまちま…会話するの…っ!めんどいから…っ!お前を、拘束するっ!」

ロイは大きな黒い影へと攻撃を繰り出しながら宣言する


黒い影はロイの攻撃を受け流しながら「…ふっ……拘束できるものならばな…!」と、余裕そうな声色で応える


ど、どうでしたでしょうか。。。


4ページ目一応修正完了しました。誤字とかあったら修正しますが。。。拳闘士の更新は気が向いたらします。


誤字などご指摘などありましたら是非ともよろしくお願いいたします。。。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ