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12.iPhoneXRのREDで初めて小説書く


玉座に座っている謎の人物はロイが部屋に入ってきたというのに微動だにしない。いっそ、寝ているかのように………


ロイは玉座の目の前で立ち止まる。謎の人物はフードを深く被っていて顔を判別出来ないが、謎の人物が寝ているのがわかる

スヤスヤと寝息を立てて無防備なところをみると幻鯨旅団の親玉なのかと疑いたくなってくる


ロイは寝ている謎の人物にそー…っと近づいてゆっくりとフードを外す。そこに現れた顔にロイはかなり驚く、ロイのよく知った人物


サラさん、だったから………


サラは錬金術の学園長をしていたのになぜ幻鯨旅団の親玉なんてやっているのかロイ不思議に思った


とりあえずロイはサラが起きるまでに細工を施すことにした

疑わしきとはいえ玉座に座っている為話を聞く必要がある。暴れられたり、逃走されたりすると対応がめんどくさいとロイは思ったからだ


ひと通り細工を終えてサラが起きるのを待つ


しばらくしてサラは目覚めた。サラはあくびをして少し間を置いてからロイの存在に気がつく

「……えっ!?…ロイ君!?なんでここに!?」とあわあわしてサラは立ち上がろうとするが立ち上がれない

サラは自分の状況を確認すると顔を青ざめる


サラは玉座に鎖でぐるぐる巻きにされて、手と足首には枷が膝の上にはヘビがサラの方を向いてジッとしているから


「…ようやくお目覚めですか……随分余裕なんですね?」

ロイはサラへ微笑みながら声をかける


「ちょ…これどういう状況!?なんであたし拘束されてるの!?」

ヘビを刺激しないようにサラは少しもがく


「逃げられるとめんどうなんで…拘束させてもらいました………あー…そのヘビ…毒あるのでお気をつけて」

ロイは黒い微笑みを浮かべながらサラに語りかける



サラはロイの雰囲気に怯えてぶるぶると震える


ど、どうでしょうか。。ちゃんとかけているといいのですが。。。


機種変後、初の投稿。ちょっと書きやすようなそうでもないような。まだカバーとかフィルムとか買ってなくてまだ買った当初についてるフィルムの状態です。アプリとかの移行が完了してiPhoneXR本格始動です!

電池の持ち具合に感動してます。前のスマホすぐ電池消耗していちいち充電するのめんどくさかった。。。

ゲームしてるのに全然減らないのに超感動!

誤字などご指摘ありましたら是非ともよろしくお願いします!!!

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