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セバト旅行 3



魔女と呼ばれる人たちがいるらしい



旅をしながらいろんな人と話をして魔女について聞いた


魔女は摩訶不思議な事が起こせる

魔女は不死身だ

魔女は秘密を知った者を殺す

魔女は悪魔だ

etc...



ロイは魔女に興味を持って探す事にした


魔女は世界各地に散らばっているらしく情報を得た場所から探す事にした



情報のあった場所にはガセの情報もあったが、中には


濃い霧の中に立派な屋敷があってその屋敷にひっそりと吸血鬼が住んでいた

吸血鬼に戦闘の意思はないらしくロイ達にひどく怯えていた

ロイは吸血鬼を殺さず情報を聞き出した


火山の頂上に入り口がありその入り口から中へ降りていくと火竜が火山に住んでいて火竜がみたらしに向かって炎を吐いた事にロイはぶち切れて火竜を下僕にした

みたらしの手前殺すわけにもいかなかったからだ


海底に沈んでいる船の客室には船員の遺骨に怨念が宿った幽霊がいた

幽霊達の無念をロイは成仏させた



大きな都市の高層ビルの最上階には300歳以上生きている男がいた



その男は7つ目の世界【セバト】の管理人

名を 虹川鷹則



300歳以上生きているらしいのにその男は若々しかった

筋肉隆々で胸板が厚い。筋肉美という言葉が当てはまるように美しいと思った




「やぁ…ようこそ。いらっしゃい」

その男、虹川鷹則は不敵にロイ達を歓迎した



ど、どうでしたでしょうか。。。楽しんで頂けていると嬉しいのですが。。。


7つ目の世界の管理人苦し紛れに出してみました

いやー。虹川さんっていう苗字の人いるんかなぁ。虻川ならお笑い芸人の虻ちゃんだろうし

まぁ、名前に意味はないです!深く追求しないで下さい!!


誤字などご指摘ありましたらよろしくお願いします!!!

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