表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/177

セバト旅行 2



ゆったりと馬車で旅をして



綺麗なドレスが良く似合う貴婦人

軍服で一心不乱に演習に魂を燃やす軍人

頭髪を結って着物に腰に刀を差している男

兜と鎧を身につけて刀を差している男

全身黒い装束に身を纏っていた者



いろんな人を7つ目の世界【セバト】でロイは見かけた


いろんな人と、なんやかんや。エトセトラ etc. したりしてロイ達はセバトをゆったりと旅して過ごした




ロイとリオの仲はセバトに来てからは

馬車でゆったりと移動して操縦席でイチャイチャしたり。湖のほとりで野宿した時は夕焼けを見ながら肩を寄せ合ったり。夜はあずきとみたらしを寝かせて2人きりの世界に入ったり。

2人きりの時間を増やしてロイとリオは一層ラブラブになった


2人きりの時間を楽しんでいた時に邪魔をした盗賊をロイは血祭りにあげたりもした




馬車での移動中に裁縫の得意なリオが

みたらし用の衣装やあずき用の衣装を製作した


みたらし用には虎の着ぐるみや牛の着ぐるみなど着ぐるみ系を作って

あずき用には天使の羽や悪魔の羽など動きに支障がない物を作った



みたらしは着ぐるみを着せられて嬉しそうに喜んでいたがあずきには不評で


「…なんであたしがそんなの着ないといけないの?」

とロイに尻尾をバシバシ当てて抗議した


「…あたしは絶対着ないから!」

みたらしの着ぐるみをジト目で見ながらあずきは宣言した





ど、どうでしたでしょうか。。。楽しんで頂けていると嬉しいのですが。。。


話が思いつかなかった。。ぼちぼち完結しようかなぁ。。7つの世界で終わるつもりだったし

次何書こうかなぁ。。


誤字などご指摘ありましたらよろしくお願いします!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ