表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/177

リオとデート



ロイは空馬を操ってリオと空中デートを楽しんでいた



ロイ達は空中をいちゃつきながらゆったり進んでいたら



ロイ達の周りを数台の空馬に囲まれた…


「おい!そこのやつ、止まれ!」



ロイはめんどくさそうに言われるまま停止した



「へへへへへっ…言う通りにしねぇと…痛い目みるぞ?

金目の物、さっさとだしな!」


「…金目の物なんてありませんよ?」


「あぁん!?痛い目みたいのか?」


「用事がないんでしたら失礼します」

ロイは周りを囲まれていたので高度を上げて動き出した


「てめぇ!!…野郎どもやっちまえ!!」

頭にきた賊はロイ達に向かって空馬の速度を上げた



めんどくさいなぁ…


と思ったロイは乗っている空馬へ錬成を行う



ロイ達の乗っている空馬の側面に銃が生えていく

そしてその銃から光線が発射されて賊達を撃墜していく



全ての賊の空馬を光線で撃墜したロイは

再び錬成して元の空馬に戻す



ロイは再びリオとの空中デートに戻っていった






一方やられた賊達はロイに撃墜されたが奇跡的に助かった



「…くそ!!なんだってんだ!!アレは!」


「…カシラァ、どうしやすか?」


「上に報告するしかねぇだろ!

俺たちは空馬ねぇと仕事出来ねぇからよぉ」


「へぃ!すいやせん!」


「…とりあえず…仲間に救援いれろ」


「へぃ!カシラァ!」

子分は端末を懐から取り出してなにやら操作する




数分後、大型の空馬がやってきて賊達を回収していった





どうでしたでしょうか。。。

楽しんでいただけましたでしょうか。。

さっくりと読める小説を心がけております。。

という前置きは置いといて展開を決めてないんで行き当たりばったりなんです。。


ここで本文で書く事でもない話を1つ。

スフィアですが(スリー ファイア)を合体させたものです


賊を出したのは気まぐれなので伏線ではございませんので悪しからず。

テンポよく書きたいなぁ。。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ