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三十五.年末寒波寒かー・・・橋の上が凍ってて車がスリップして事故ったのを思い出す


「こっ、答えるからっ!!みっ、水を止めてくれっ!」

トランプは必死にロイへ懇願する。ロイは微動だにせず水を放水し続ける


「ほっ、他の種族が怖かったのだっ!」

トランプは半ば叫ぶように殱滅しようと思った理由を語りはじめる。ロイからずっと放水されながら……


ロイが初めてこの世界【ルーツナ】にいた頃の人族は、魔人族と戦争したとはいえ好戦的ではなかった

どちらかというと平和な友好的な種族だった

しかし、ロイがルーツナを去ったあと獣人族が勢いを増して7種族の中から力を増して台頭してきたらしい

そんな獣人族に対抗する為、人族をまとめ上げるべくトランプが人族の代表として立ち上がり、トランプは軍を組織してトランプは軍事力を手に入れた

そして、人族の代表であるトランプ軍は獣人族を蹴散らす事に成功した


そんな人族に対して、人族のコトを快く思わない魔人族は巨人族の力を借りる為に巨人族を唆し、人族へ出る杭を打ち込もうと攻撃を仕掛ける

人族と魔人族・巨人族の戦争は人族劣勢に陥りながらも辛くも勝利。人族勝利に終わったとはいえ、人族は戦争の損害などで大きな被害を受けた


戦争後の人族をなんとか立て直したトランプは、より他種族負けないよう軍事力を強化。トランプは出る杭を打たれる前に、他種族の出る杭を打つべく殱滅を開始した……



という経緯をロイへトランプは語り終えた。それを聞いたロイは………


遅くなりました。。書いてる最中、また寝落ちした


最近寝落ち率高い・・・昼間にアップした方がいいんかなぁ・・・

1年すぎるの早いなぁ・・来年までこの小説書いてたら、どんだけ長いねん!ってツッコミたくなる


誤字とかご指摘などあれば気軽に感想ください

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