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3つ目の世界【スフィア】

現在修正中完了次第次話修正予定


3つ目の世界【スフィア】へとやってきた先は



建造物が建ち並ぶ高層ビル群だった


ロイとリオは初めて見る建造物をジッと観察する



「リオ…大きいな…」

ロイはビルを見上げながら呟く


「…はい…とても大きいですね」


「この世界の調査…始めるか?」


「私はロイさんについていくだけですから」

リオはロイにほほ笑む


ロイとリオはこの世界【スフィア】の調査を開始した


この世界【スフィア】は魔法や錬金術は存在しない


森や海といった自然は消滅した、科学が発展した世界


リオのような、人以外の種族は存在しなかったので

目立たないようにリオは帽子で耳を隠している


スフィアの移動手段の中には空に浮かんで移動する


様々な形がある乗り物で総称して〔空馬(くうま)〕と呼ばれている


空馬の燃料は電気。太陽の光をソーラーパネルで発電する


ロイは空馬を手に入れて世界をさらに調査した


調査の道中でスフィアの武器を手に入れた


スフィアの武器は……剣と銃だ。


剣は様々な素材の剣があった

1つ目の世界【ヤデノ】や2つ目の世界【ルーツナ】

以外で初めてみた剣が光の剣


光の剣は光の粒子が固めてある剣

大抵の物なら斬れてしまう


次に銃という物はスフィアにきて初めてみた

鉄が飛び出す仕掛けらしく魔法や錬金術で飛び出していない


鉄以外を発砲する銃もあった。鉄の代わりに光の光線が飛び出した


コレにロイはかなり驚いた

ロイは光の剣と銃について詳細に研究を始めた


そんな研究しているロイをリオはニコニコと笑いながらずっと眺めていた


どうでしたでしょうか。。

楽しんで頂けたら嬉しいのですが。。


今回も本文に書く事でもない話を1つ

ヤデノですがONE DAYをローマ字で逆さ読みするとなります。

名前考えるセンスのなさをお許しください。。


誤字などご指摘ありましたら直します!


テンポよく書きたいなぁ。。。


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