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二十一.ページ数が多い割に文字数は少ない。修正して文字数増やしてく予定


「所属してない…? 貴様ぁ…IPGの者か! IPGにこのようなキテレツな物体を開発できるなぞ聞いておらぬ! 者ども、こやつをひっ捕らえよ!」

軍団長は後ろに控える兵士たちへ命令を下す。兵士たちは軍団長の命令に従い、ロイへ迫るがロイは観念したのかその場を動かない


ロイが動かずじっとしているため、兵士たちはロイの周囲を包囲。そしてロイを囲む兵士たちの1人が声を上げる

「へへへ…こいつ、俺たちに囲まれてびびってますよ」

その発言でロイを囲む他の兵士たちはロイを嘲笑う


ロイはやれやれといった呆れ顔で

「話し合う気がないならもういいや……死ね」

ロイは声をあげた兵士へ指を構えて、「バン!」と声をだす


するとその兵士は、爆ぜた……


一瞬で起きた出来事にロイを囲む兵士たちはざわざわ…と、動揺する

「貴様ぁ!いったい何をした!」

兵士たちの隊長が声を荒げる


「…? 何って…イラってしたから、バン!ってしただけ」

ロイは自分を囲んでいる違う兵士に向かって、説明のためにバン!ってするとその兵士も爆ぜる


一連の異様な出来事に、ロイを囲む兵士たちは動揺して逃げ腰

そんな及び腰の兵士たちへ、隊長は「落ち着かんか!バカモノ共!」と一喝する


「そうそう…話し合いは重要だよ…? あと、頭が高い」

ロイはまた別な兵士へバン!する。その兵士はもれなく爆ぜた


親を大切にしたいけど、許容できる事と出来ない事がある

てか、親がめんどくさいから家を出たのにその親がウチに来るっていう謎。ざけんなし

はぁ。。。親のこと嫌いになりたくないのになぁ・・・


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