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37.ポケ〇〇一応、四天王前までいけた。テレビ画面でやってると時代の流れを感じる


ホエールのいた場所に大きな怪獣が出現していた

怪獣の体は白くて全長は10メートル超。怪獣を例えるならコモドドラゴンが二足歩行で立ってるとても大きな生命体。(つまり、GO〇〇RA…)


「……私のー…コレクションにー…あなたのー…ティラノサウルスをー…加えさせたいですー…」

大きな怪獣の発した言葉は、遠くの方で反響して返ってきた木霊でロイはなんとか聞き取れた


ロイはすぅ…と大きく息を吸い込むと

「いきなり変身したらっ!会話しにくいわーっ!」

と怪獣に向かって叫ぶ


怪獣は目だけをロイに向けると「……たしかに…」とロイがなんとか聞き取れる声音で怪獣は呟いた

怪獣は再度光出して光が収まるとホエールは元の姿に戻っていた


「……先ほどは…失敬しました」

ホエールは恭しくロイへ一礼する


「さっきの変身と俺の恐竜…何か関係あるの?」

「……あなたのティラノサウルスに一目惚れしました…是非とも私のコレクションに加えたくなったのです」

「えっ?…やだよ?」

「そこをなんとか…」

「いや…諦めてよ」

「ティラノサウルスを譲って頂けたら、7つの品は不問としましたのに……惜しいことをされましたね」

「どっちも俺のだから」

「…ならば殺して奪うまで…です!」


ホエールは再び光出して大きな怪獣へと変身した

ロイは懐から箱を取り出して、中身を射出する

ロイが箱から出したのは戦艦YAMATO☆


「戦艦、変形合体!モード・モモタロス!」

ロイは戦艦を変形させてティラノサウルスのモモタロスへ合体させていくと恐竜と機械が合わさった、超ティラノサウルスになった


超ティラノサウルスと怪獣とが組み合う衝撃で辺り一帯の地面が揺れ、時間を経過する毎に巨大同士の闘いで辺りは荒れた



巨獣同士の闘いは突然と終止符が訪れた

超ティラノサウルスのモモタロスが怪獣となったホエールの首を圧して生き絶えさせた勝利によって


ロイは生き絶えたと思われる怪獣へ近づいて右手をかざして怪獣を箱へと収納した

超ティラノサウルスのモモタロスの合体を解いて、モモタロスを褒めてからロイは箱へとモモタロスと戦艦をそれぞれ収納していった



「……あと始末が大変だなぁ…」

ロイは闘いで荒れた惨状をみてボヤく



ど、どうでしたでしょうか。。。


ざっくりしすぎたと反省しております。。

GOZI〇〇って・・・・・。

とりあえず下書きみたいな感じと思ってくれるとありがたいです。きっと修正したらもっとスマートな感じになってると思うので!

もうじき殿堂入りするので殿堂入り次第、修正再開します。

誤字やご指摘などあれば気軽に感想ください!

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