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第1話 とりあえず猫助け。

「ここはどこだ、、??」

目を開くとと真っ白な場所にいた。

「そうだオレは猫を庇ってトラックに引かれたんだ。」


うちの父は獣医で、母はペットショップを開きながら行き場のない動物を引き取ったりするほどの動物好きで、その息子のオレももちろん大の動物好きで、引かれたけていた猫を助け、命を落としてしまった。


「やぁ、少年」

後ろから急に声が聞こえ、振り向くと、The神な服装をしている人がいた。


「君、死んだのは分かるよね?」


とてもさっぱり言うんだと思い、少しイラッときたが大人しく


「そりゃまあ。」と言うと


「転生したいか?」と言われた。


転生はアニメの世界だけだと思っていたが、現実にもあるんだな。そりゃもちろん


「したいです。」


当たり前だ。まだまだやりたいことがあったんだ

すると


「異世界ならできるだけ希望を叶えることができるけど

、何かある?」


と言われた。

何かってなんだよとは思ったが異世界はとても気になる。なので


「異世界がいいです。あと何かってなんですか?」


すると、


「おっけー。何かってのはね、例えば見た目がエルフとか獣人とかだったり、火を吹けたり、魔法が使えたり、異世界っぽいことは大体かな〜。」


言い方が軽い。

まあなんでも行けそうなのでここは


「じゃあ、動物と会話したいです。」


と言うと


「欲が少ないねぇ。なんかこっちで適当につけとくからさっさと転生してらっしゃい。」


、、、すると急に気絶してしまった。


その間にさっきの神らしき男の声が聞こえた。


「多分あっちの世界ではある種族にモテまくるから気をつけてねー」

とか言ってたはず。

まあ好かれることはいいことだし大丈夫だろう。

そう思っていた自分がバカだった。と思うのはだいぶ先のお話である。



目を覚ますと横にはThe美女、反対にはデカ犬とイケメン。これだけでもう分かるだろう。

オレの顔はくそイケメンだし、絶対金持ちだ。これが勝ち組だと思った。あの神っぽい神は異世界って言ってたけど今見た感じだと前の世界あんま変わってる所が見当たらない。でも家はそこまででかく無さそうだし、多分田舎なんじゃないか?すごく静かだ。ということは、スローライフ生活か!?普通に神すぎる。

これからの生活に心を踊らせ待ってよう。



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